XMの取引口座は、会員ページから1つずつ解約(口座削除)します。すべての口座を解約したうえで、プロフィールを解約(退会)したいときは、そのあとにXMサポートへ依頼します。
ただし、残高やポジション、処理中の出金が残っていたり、出金・決済などの処理から24時間たっていなかったりすると解約できません。この記事では、口座解約ができる4つの条件、口座解約とプロフィールの解約(退会)の手順、解約前にやっておくことを、XMの会員ページの画面で解説します。
- ✅ 口座解約と退会の方法
- ✅ 解約できる4つの条件
- ✅ 口座解約の手順
- ✅ プロフィール解約の手順
- ✅ 解約前にやっておくこと
XMの口座解約(口座削除)と退会の方法
XMでは、口座解約(口座削除)は会員ページから自分で行い、プロフィールの解約(退会)はすべての口座を解約したあとにXMサポートへ依頼します。デモ口座の削除もXMサポートに依頼します。
| やりたいこと | 方法 |
|---|---|
| 口座を解約する(口座削除) | 会員ページで口座のメニューから「口座を解約する」を選び、メールで確定 |
| プロフィールを解約する(退会) | すべての口座を解約したあと、登録メールアドレスからXMサポートに依頼 |
| デモ口座を削除する | メールまたはチャットでXMサポートに依頼(60日間使わないと自動で閉鎖) |
XMの口座解約に必要な4つの条件
XMで口座を解約できるのは、処理中の出金とポジションがなく残高が0で、出金・決済・資金移動の処理完了から24時間以上たった口座だけです。
1.処理中の出金依頼がないこと
XMでは、出金依頼が処理中であれば口座を解約することができないので、処理中の出金がないことを確認しましょう。
処理中の出金の確認手順
まずは以下のボタンより会員ページにログインします。
解約したい口座のメニューボタンをタップします。

メニューから「出金履歴」をタップします。

タブから「処理中の出金」を選択します。

「期間を選択する」をタップします。

出金を申請した日を含む期間を選択します。画像は「本日」を選んだ例ですが、前日以前に申請した出金がある場合は、その日まで含めて確認してください。

選択した期間に処理中の出金がなければ「検索結果はありませんでした」と表示されます。出金申請日が検索期間から外れていないかも確認しましょう。

2.ポジションを保有・予約していないこと
また、XMでは解約する口座に保有中のポジションや、予約注文中のポジションがあると以下のようなエラーが表示され口座解約できません。


3. 口座残高が0であること
XMでは、解約する口座に残高があるとエラーが表示され口座解約できません。



解約したい口座内に残高がある場合は、出金または他口座に資金移動(資金振替)してください。
4. すべての処理が完了してから24時間以上経過していること
「処理中の出金依頼」「ポジションの決済」「内部送金」の3つの処理が完了してから24時間以上経過するまで口座の解約はできません。
つまり、ポジション保有中ならば、ポジションを決済し、資金振替または出金をして残高を0にしてから24時間経過後に解約手続きをする必要があります。
XMの口座解約(口座削除)のやり方と手順
XMの口座解約は、会員ページで解約する口座のメニューから「口座を解約する」を選び、XMから届くメールで確定します。
操作自体はとても簡単で、3分程度で進められます。出金などの処理後に必要な24時間の待機や、最後の1口座の解約処理にかかる時間は別です。
XMの口座を解約する手順
- XMの会員ページにログイン
- 解約する口座のメニューボタンを押す
- 「口座を解約する」を選択
- 「取引口座を解約する」ボタンを押す
- XMから口座解約に関するメールが届く
- メールの「取引口座を解約する」を選択
- メールから開いた画面で「取引口座を解約する」を押す
XMの口座解約は、XM会員ページから行います。
まずは以下のボタンからXM会員ページへのログイン画面へ進み、登録メールアドレスとプロフィールのパスワードでログインします。MT4/MT5のログインに使う口座番号ではありません。多要素認証の案内が表示されたら認証を完了してください。
解約する口座のメニューボタンをタップします。

メニューから「口座を解約する」をタップします。

ページが変わったら、「取引口座を解約する」をタップします。

XMから口座を解約するためのメールが届くので、メール内の「取引口座を解約する」をタップします。

メールからXMのサイトに飛んだら再度「取引口座を解約する」をタップし、口座の解約を完了させます。

会員ページから自動でログアウトされ、以下の画面が表示されればXMの口座解約は完了です。

XMの口座開設時に登録したメールアドレスにも「XM取引口座を解約しました」という件名で通知が届きます。
解約完了メールに記載された口座番号も確認しましょう。他に利用中の口座がある場合は、登録メールアドレスとプロフィールのパスワードで会員ページにログインして、口座一覧を確認できます。
XMの口座解約処理にかかる時間
XMの口座解約の処理にかかる時間は、以下の2つの場合で異なります。
- 複数口座のうちの1つを解約する場合:解約手続き後、即時処理される
- 口座が1つの場合(最後の1口座):申請してから解約処理されるまで24時間の猶予がある
最後の1口座を解約する場合は、解約申請をしてから24時間以内であれば会員ページから再度有効にでき、24時間以内に入金した場合も解約はキャンセルされます。
なお、複数口座のうち一部だけを解約した場合は、XMの利用を終了したことにはなりません。認証済みのプロフィールから同じ個人情報で追加口座を開設する場合、本人確認書類の再提出は不要です。
XMデモ口座の削除手順
XMのデモ口座は会員ページから自分で解約できないため、デモ口座を早く解約・削除したいときは、メールまたはチャットでXMサポートに依頼します。
なお、XMデモ口座は60日間利用がないと自動的に閉鎖され、同時に保有できるのは最大5口座です。
- メール:平日24時間営業
- 日本語ライブチャット:平日9時~21時
XMサポートに依頼する場合は、解約・削除したい口座番号を伝えるだけです。XMの日本語ライブチャットやサポートデスクへの問い合わせ方法は、XM日本語サポートへの問い合わせの解説で紹介しています。
XMのプロフィールの解約(退会)のやり方と手順
XMのプロフィールを解約(退会)したい場合は、すべての口座を解約したあと、登録メールアドレスからXMサポートに依頼します。
- 上の手順で、すべての口座を1つずつ解約する
- 登録メールアドレスからXMサポートに、プロフィールの解約(退会)を依頼する
退会の依頼は、XMに登録しているメールアドレスからsupport@xmtrading.com宛てに送ります。登録メールアドレスから送れば、本人からの依頼だとXM側も確認できます。本文には、プロフィールの解約(退会)を希望することと、氏名、解約した口座番号を書いておけば十分です。
(例)
件名:プロフィールの解約(退会)の希望
本文:XMTradingのプロフィールの解約(退会)を希望します。登録しているすべての取引口座は解約済みです。プロフィールと登録情報の削除をお願いします。
氏名:〇〇〇〇 解約した口座番号:〇〇〇〇〇〇〇
また、退会した後に同一名義で口座を作り直すことも可能です。
XMの口座を解約・退会する前にやっておくこと
解約・退会の前にやっておきたいこと
XMの口座を解約・退会する前には、口座に残っているボーナス(クレジット)、取引履歴のダウンロード、残高の出金の3点を確認しておきましょう。
口座にボーナス(クレジット)が残っている場合、口座を解約すると口座と一緒にボーナスも消滅してしまいます。XMから届く解約の確認メールにもあるとおり、それまでに獲得したXMP(XMポイント)とロイヤリティステータスも消えます。
また、口座に資金が残っている場合は、あらかじめ出金した方が良いですが、銀行出金の場合、40万円未満だと一律2,500円の手数料が発生するので留意しておいた方がよいでしょう。
取引履歴をダウンロードしておこう!
XMの確定申告で必要になる「XMの年間取引履歴書」は、PC版MT4/MT5から履歴をダウンロードすると取得できます。
XMでは1度口座を解約したらMT4/MT5にログイン不可になるので、税務申告などで取引履歴が必要であれば解約前に行っておきましょう。
使用していない口座は解約しましょう
XMでは、リアル口座を最大10口座まで保有できます。すべての口座で取引・入出金・内部振替・追加口座開設が90日間ないと休眠状態となり、口座維持手数料は月10ドルです。
口座維持手数料は残高が10ドル未満なら残高全額、残高が0なら発生しません。いずれか1つの口座で対象となる利用があれば休眠化を防げますが、すでに休眠状態の口座の再有効化とは別です。
パスワードや口座IDの管理などの手間が多くなるので、使っていない口座は解約して整理することをおすすめします。
また、現状使ってない口座を削除しても、アカウントさえ残っていれば、新たに追加口座を作ることは簡単なので、管理の手間を増やすよりも整理してスッキリした方が良いと個人的に思います。
XM口座解約に関するよくある質問(FAQ)

XMの口座解約/退会についてのよくある質問をまとめているので参考にしてください。

















