本ページでは、FX取引の参考にできる「実効レバレッジ計算機」と「目標とする実効レバレッジに必要な有効証拠金額の計算機」の2つの計算ツールをご利用いただけます。実効レバレッジは、保有ポジション総額が有効証拠金の何倍かを示す数値です。「今何倍で取引しているか」と、目標倍率に必要な資金をそれぞれ計算できます。
FX実効レバレッジ計算機
実効レバレッジ計算機は、取引における、実際のレバレッジが何倍かをシミュレーション可能です。
必要な有効証拠金額計算機
本計算機は目標とする実効レバレッジで取引する為に有効証拠金(資金)がいくら必要かを算出可能です。
計算結果は現在のレートをもとに算出した目安です。実際の取引価格や取引条件によって、結果に差が生じる場合があります。
実効レバレッジとは?計算式と見方
実効レバレッジは、現在保有しているポジション総額と、含み損益を反映した有効証拠金の比率です。FX業者が提示する「最大レバレッジ」が取引上限を表すのに対し、実効レバレッジは自分の取引量と資金から決まります。
実効レバレッジ = 保有ポジション総額 ÷ 有効証拠金
たとえば、USD/JPYが150円のときに10万通貨を保有し、有効証拠金が100万円なら、ポジション総額は1,500万円です。1,500万円÷100万円で、実効レバレッジは15倍になります。
実効レバレッジを下げるには、取引ロットを減らすか、有効証拠金を増やします。含み損によって有効証拠金が減ると、同じポジションでも実効レバレッジは上がります。
計算式の確認:LINE FX公式FAQ
計算機の使い方
以下で実効レバレッジ計算機と必要な有効証拠金計算機の使い方を解説します。
実効レバレッジ計算機を使う手順
- 銘柄を選択
- ロット数を入力
- 有効証拠金を入力
- 計算完了
実効レバレッジ計算機は、銘柄を選択し、レート・取引ロット数・有効証拠金額を入力するだけで計算可能です。
選択ボックスから、銘柄を選択します。
銘柄選択時に、1ロットの単位が表示され、また、現在レートが自動で入力されます。


レートは、銘柄を選択した時点で、現在レートが自動入力されていますが、手動で希望のレートを入力することも可能です。


ロットには、取引したいロット数を入力してください。
ロット当たりの通貨量は、銘柄選択ボックス上に1ロットの単位が表示されているので、参考にしてください。


有効証拠金額を入力してください。口座通貨がドルの場合は、入力欄右側からドルを選択できます。
なお、有効証拠金額は、口座残高+含み益(或いは口座残高-含み損)を指します。


全ての選択/入力欄が緑になっていることを確認して、「実効レバレッジを計算」ボタンを押してください。


実効レバレッジが下部に表示され、計算完了です。



計算結果には「10倍以下」「10倍超〜100倍以下」「100倍超」の範囲も表示されます。実効レバレッジの数値だけで安全性は決まらないため、銘柄の値動き、損切り位置、利用するFX業者のロスカット水準も合わせて確認してください。
必要な有効証拠金額計算機を使う手順
- 銘柄を選択
- ロット数を入力
- 目標とするレバレッジを入力
- 口座通貨を選択
- 計算完了
必要な有効証拠金額計算機は、銘柄を選択し、レート・取引ロット数・目標とするレバレッジを入力した後、口座通貨を選択するだけで計算可能です。
選択ボックスから、銘柄を選択します。
銘柄選択時に、1ロットの単位が表示され、また、現在レートが自動で入力されます。


レートは、銘柄を選択した時点で、現在レートが自動入力されていますが、手動で希望のレートを入力することも可能です。


ロットには、取引したいロット数を入力してください。
ロット当たりの通貨量は、銘柄選択ボックス上に1ロットの単位が表示されているので、参考にしてください。


目標とする実効レバレッジを入力してください。


口座通貨を「日本円・米ドル」から選択します。


全ての選択/入力欄が緑になっていることを確認して、「証拠金を計算」ボタンを押してください。


目標とする実効レバレッジで取引する為に必要な有効証拠金額が下部に表示され、計算完了です。


実効レバレッジ計算機の更新履歴
- 2026年9月27日:実効レバレッジの計算式と最大レバレッジとの違いを追記し、判定表示を修正
- 2024年2月2日:銘柄名に日本語表記を追加





