HFMには6種類の口座タイプが用意されており、それぞれの口座タイプ比較を行うことで、
あなたに最適なおすすめ口座を見つけることができます。
本記事では、HFMの口座タイプを選択する方に向けて、HFMの各口座タイプの仕様を比較し、
おすすめの口座タイプを案内しています。
TR-MATEが実際に測った口座別のスプレッド比較や利用者の評判もあわせて掲載しています。
【目的別】HFMのおすすめ口座タイプと選び方
HFMの6口座は、最低入金額・レバレッジ・ボーナスの有無・取引コストが、それぞれ独立して違います。一本の軸で並ばないので、何を優先するかによっておすすめは変わります。
先に決めておきたいのが、入金ボーナスを使うかどうかです。HFMで入金ボーナスを受け取れるのはトップアップボーナス口座だけなので、ここが決まると残りの5口座から選ぶことになります。
| 目的 | おすすめ口座タイプ | 選ぶ理由 |
|---|---|---|
| 入金ボーナスを受け取りたい | トップアップボーナス口座 | 入金ボーナスの対象はこの口座だけ |
| 500ドル用意できる | KATANA口座 | 実測で取引コスト最安。無制限レバレッジも使える |
| 100ドルまでなら用意できる | プロ口座 | KATANA口座に次いで2番目。取引手数料も無料 |
| スプレッドの安定性を重視 | ゼロ口座 | 25ドルでプロ口座に近い実質コストまで届く |
| 10通貨相当から試したい | セント口座 | 1ロットが1,000通貨単位。他の口座の100分の1 |
| 全取扱商品を触りたい | プレミアム口座 | 入金額の縛りがなく手数料も無料。ただしスプレッドが広く取引コストは高い |
入金ボーナスが目的ならトップアップボーナス口座
HFMで入金ボーナスを受け取れるのは、トップアップボーナス口座だけです。
HFMはボーナスも豪華です。常設のボーナスは20%のトップアップボーナスに加え、100%入金ボーナスも期間限定で開催されるため、ボーナスを受け取る用として一つは持っておきたい口座です。
ただしレバレッジが最大1,000倍に制限され、スワップフリーの一般条件も対象外です。スプレッドも広いため、ボーナスで増える証拠金と引き換えに何を手放すかも見ておきましょう。
HFMの最新のボーナス情報は、HFM(HotForex)ボーナスにまとめています。
500ドル用意できるならKATANA口座
KATANA口座は、2026年4月に登場した最新の口座タイプです。
公式の最小スプレッドは0.3pips〜で取引手数料は無料。TR-MATEの実測でも、実質コストは測定した4口座の中で最も安い結果でした。条件を満たせば無制限レバレッジも利用可能です。
ネックは最低入金額の500ドルですが、500ドルを用意できるなら他の口座を選ぶ理由が見当たりません。
500ドルが厳しいならプロ口座
プロ口座は、最低入金額100ドルで開設できます。
公式の最小スプレッドは0.6pips〜で取引手数料は無料。TR-MATEの実測では、ドル円もゴールドもKATANA口座に次いで2番目に安い結果でした。
KATANA口座には届きませんが、100ドルという入金額で2番目に安く取引できます。500ドルに届かない人の現実解として、いまのHFMでは一番わかりやすい選択肢だと思います。
スプレッドの安定性を重視するならゼロ口座
ゼロ口座は、FX通貨ペアのスプレッドが0.0pips〜と、6口座の中で最も狭く設定されています。最低入金額は25ドルです。
スプレッドがゼロに近いことが強みで、スプレッドによる影響が小さくなるメリットがあります。
ただし取引手数料がかかります。FXは1ロットあたり往復6ドル、ゴールドは100オンスあたり往復10ドル。
TR-MATEの実測では、手数料を合計するとドル円もゴールドもプロ口座より高くなりました。平常時の実質コストならプロ口座、荒れる時間帯の安定性ならゼロ口座という住み分けです。
10通貨相当から試すならセント口座
セント口座は、1ロットが1,000通貨単位で、他の口座の100分の1にあたります。
最小0.01ロットなら10通貨相当から取引できるので、損失額を抑えたまま実際の相場で練習できます。デモ口座では緊張感が出ない人にも向いています。
ただし取引できるのはFX通貨ペアとゴールドだけで、口座の基本通貨もセント建て(USC)です。本番前の助走として使う口座で、ここで利益を狙う設計にはなっていません。
全取扱商品を触るならプレミアム口座
プレミアム口座は、最低入金額の縛りがなく、HFMの全取扱商品を取引手数料なしで扱えます。6口座の中で唯一、入金額のハードルがないまま全銘柄を触れる口座です。
ただし公式の最小スプレッドは1.4pips〜と、取引コストが高い口座です。ドル円ではKATANA口座の5倍以上かかります。
※HFMの口座をお持ちでない方は口座開設ガイドをご利用ください
HFMの口座タイプ6種類のスペックと特徴
HFMの口座タイプは、2026年4月にKATANA口座が加わって6種類になりました。
まずは、HFM各口座タイプのスペックを一目で比較しやすいように、各口座の特徴を簡単に解説します。
- トップアップボーナス口座:唯一のボーナス対応口座。入金ボーナスで有効証拠金が増える
- KATANA口座:最低入金額500ドルと高めだが、取引コスト最安、規定ロット内なら無制限レバレッジ可能
- プロ口座:最低入金額100ドルで低スプレッド、取引コストを抑えやすい
- ゼロ口座:0.0pips〜の超低スプレッドで、且つスプレッドが開きにくい。その代わり別途取引手数料が必要。平常時の総コストはプロ口座よりも少し高め
- セント口座:1ロット1,000通貨単位で、10通貨相当から取引できる、初心者向け口座
- プレミアム口座:HFMの標準口座。全取扱商品を扱えるがスプレッドは広く取引コストが高い
実際の細かいスペックを以下の表にまとめました。
| トップアップ | KATANA | プロ | ゼロ | セント | プレミアム | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 最低入金額 | なし | 500ドル | 100ドル | 25ドル | なし | なし |
| 最小スプレッド | 1.4pips〜 | 0.3pips〜 | 0.6pips〜 | FXは0.0pips〜 | 1.4pips〜 | 1.4pips〜 |
| 取引手数料 | 無料 | 無料 | 無料 | FX:往復6ドル Gold:往復10ドル | 無料 | 無料 |
| 最大レバレッジ | 1,000倍 | 無制限 | 2,000倍 | 2,000倍 | 2,000倍 | 2,000倍 |
| 1ロットの単位 | 10万通貨 | 10万通貨 | 10万通貨 | 10万通貨 | 1,000通貨 | 10万通貨 |
| 取引銘柄 | 全取扱商品 | 株式CFD以外 | 全取扱商品 | 全取扱商品 | FX・ゴールド | 全取扱商品 |
| マージンコール | 50% | 20% | 50% | 50% | 50% | 50% |
| ロスカット | 20% | 0% | 20% | 20% | 20% | 20% |
| 入金ボーナス | 20%/上限5,000ドル | 対象外 | 対象外 | 対象外 | 対象外 | 対象外 |
| スワップフリー | 対象外 | 対象銘柄のみ | 対象銘柄のみ | 対象銘柄のみ | 対象銘柄のみ | 対象銘柄のみ |
※スプレッドはHFM公式サイトが公開している最小値です。実際の取引コストは、TR-MATEの実測値を掲載した「スプレッドと手数料で比較」を参照してください。
この表から、口座選びで押さえておきたいポイントは4つです。
- 取引手数料がかかるのはゼロ口座だけ。他の5口座はスプレッドだけを見れば取引コストが分かります
- 最低入金額に差がある。KATANA口座の500ドル、プロ口座の100ドル、ゼロ口座の25ドルに対して、トップアップボーナス・セント・プレミアム口座には縛りがありません
- 最大レバレッジは3層。KATANA口座が条件付きで無制限、トップアップボーナス口座が1,000倍、残り4口座が2,000倍です
- ロスカット水準0%はKATANA口座だけ。他の5口座は証拠金維持率20%でロスカットされる。
HFM全口座タイプに共通する条件
口座タイプによらず共通している条件もあります。HFMの口座の標準スペックとして覚えておきましょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 注文方式 | 全6口座がマーケット執行(Market Execution) |
| 最大取引量 | 1ポジションあたり60ロット |
| 最大同時注文数 | 500件(セント口座は150件) |
| プラットフォーム | MT4・MT5・HFM Platform・ウェブトレーダー・モバイルアプリ |
| ゼロカット | あり(口座残高がマイナスになっても追証は発生しない) |
| リアル口座の開設数 | 最大12口座(MT4は最大7口座、MT5は最大5口座) |
| 休止・アーカイブ | 60日間、取引・入出金・ポジション保有がない口座は休止扱いになり、残高はお財布口座へ移される |
注文方式は全6口座がマーケット執行です。マーケット執行は、リクオート(約定拒否)が無い代わりに、スリッページの起こりやすい特徴があります。(STPの解説記事)
HFMのスワップフリーは「対象口座なら全銘柄が無期限で無料」ではありません。銘柄ごとに適用日数が決まっていて、ドル円とゴールドは45日間、UKOIL.Sは6日間といった違いがあります。詳しくはHFMのスワップフリーにまとめています。
トップアップボーナス口座:入金ボーナスが受け取れる口座

- 最大レバレッジ:1,000倍
- スプレッド:1.4pips〜(広めの設定)
- 最低入金額:$0(入金なしでも開設可能)
- 取引手数料:無料
- 入金ボーナス:最大$5,000(20%ボーナス)
- スワップフリー:対象外
トップアップボーナス口座は、HFM口座タイプの中で唯一入金ボーナスを受け取れる特別な口座です。
以下の特徴により、ボーナスを活用して取引資金を増やしたいトレーダーにおすすめできる口座タイプとなっています。
- 入金ボーナス:入金額の20%や100%が取引資金として追加される
- 繰り返し受取可能:限度額に達するまで何度でもボーナスを受け取れる
- リスク軽減効果:ボーナス分で自己資金のリスクを抑制
- 最低入金額なし:少額からでもボーナスを活用可能
トップアップボーナス口座のデメリット
トップアップボーナス口座は、入金ボーナスが受け取れる代わりに取引条件に制限があります。
- スプレッドが広め:
他の口座タイプと比べてスプレッドが
若干広い(1.4pips~) - レバレッジの制限:
最大レバレッジが他の口座の半分の1,000倍に制限される - ボーナス上限額がある:
ボーナス上限に達すると、この口座を選ぶ理由がなくなる
トップアップボーナス口座を選ぶべき具体的なケース
- ボーナス活用重視:取引資金を増やして取引したい
- リスクを抑えた取引:自己資金の損失リスクを軽減したい
- 短期集中取引:ボーナス期間内で集中的に取引予定
- 低頻度取引:スプレッドの広さが影響しにくい取引スタイル

HFMはたまに100%の入金ボーナス等を行うので1つは持っておきたい口座ですが、取引条件は他の口座より制限がある事に注意しましょう。

トップアップ口座の仕様を更に詳しく知りたい方は、トップアップ口座の個別記事をご覧ください。
KATANA口座:無制限レバレッジが使える最強口座
- 最大レバレッジ:無制限(条件アリ)
- スプレッド:0.3pips〜(HFM最狭)
- 最低入金額:500ドル
- 取引手数料:無料
- 入金ボーナス:対象外
- マージンコール/ロスカット:20%/0%
KATANA口座は、2026年4月にHFMが新設した最強スペックの口座タイプです。
無制限レバレッジやロスカ水準0%など、他の口座タイプにはない特別な特徴を持っています。
- 無制限レバレッジ:規定のロット数以内なら必要証拠金が実質ゼロ。
- ロスカット水準0%:証拠金維持率が0%になるまでポジションを保有できる。
- 取引コストが最安:HFM全口座の中で取引コストが最も安い口座です。
※KATANA口座の無制限レバレッジは、いつでもどの銘柄でも使えるわけではありません。詳しくはKATANAのレバレッジ条件をご覧ください。
KATANA口座のデメリット
- 最低入金額が500ドルと他口座より高い
- 1人1口座までしか開設できない
- 入金ボーナスを受け取れない
- コピートレード機能には非対応(MT4/MT5/アプリでの裁量取引・EA運用は可能)
- 株式CFDを取引できない
- シンボルの末尾に「x」が付く(USDJPYxなど)ため、EAやインジケーターの銘柄設定に注意が必要
KATANA口座を選ぶべき具体的なケース
- 取引コスト最重視:TR-MATEの実測でドル円・ゴールドとも最安
- 資金効率重視:規定のロット数以内なら証拠金を使わずに建てられる
- 証拠金が無くなるまでロスカットを粘りたい
- 裁量・EA運用がメイン:コピートレードを使わない

1人1口座なのでEA用と裁量用に分けられません。開設前に用途を決めておきましょう。

KANATA口座の仕様を更に詳しく知りたい方は、KATANA口座の個別記事ご覧ください。
プロ口座:取引手数料無料で低スプレッド

- 最大レバレッジ:2,000倍
- スプレッド:0.6pips〜
- 最低入金額:100ドル
- 取引手数料:無料
- 入金ボーナス:対象外
- 取引銘柄:全取扱商品
プロ口座は、KATANA口座の次に低コストで取引できる口座です。
以下の特徴により、本格的な取引を行いたい中級者以上のトレーダーに最もおすすめできる口座タイプとなっています
- 手数料無料で0.6pips〜:コスト計算がスプレッドだけで済む
- 実測でKATANA口座に次いで2番目に低コスト:ドル円もゴールドも2位
- 全取扱商品に対応:銘柄の制限がない
- 最低入金額100ドル:KATANA口座の500ドルよりハードルが低い
プロ口座のデメリット
- 最低入金額100ドルが必要
- 入金ボーナスを受け取れない
- KATANA口座には取引コストで届かない
プロ口座を選ぶべき具体的なケース
- 500ドルは用意できない:KATANA口座に届かない人の現実解
- コスト計算を単純にしたい:手数料がないのでスプレッドだけ見ればいい
- 全銘柄を低コストで取引したい:株式CFDも含めて扱える

KATANA口座が登場するまでHFMで最もコストが安い口座でした。500ドルを用意できるならKATANA口座、そこまで出せないならプロ口座、という位置づけです。
ゼロ口座:低スプレッドだが取引手数料がかかる

- 最大レバレッジ:2,000倍
- スプレッド:FXは0.0pips〜(HFM最狭)
- 最低入金額:25ドル
- 取引手数料:FXは1ロットあたり往復6ドル、ゴールドは100オンスあたり往復10ドル
- 入金ボーナス:対象外
- 取引銘柄:全取扱商品
ゼロ口座は、HFM口座タイプ6種類の中で最も狭いスプレッドを提供する上級者向け口座です。
以下の特徴により、スキャルピングや短期取引を重視するトレーダーにおすすめできる口座タイプとなっています。
- FXは0.0pips〜:表示スプレッドはHFM最狭
- スプレッドの影響が小さい:狭いスプレッドを維持しやすい
- 全取扱商品に対応:銘柄の制限がない
- 最低入金額25ドル:プロ口座の100ドルより低い
ゼロ口座のデメリット
- 取引手数料が発生する(FX:往復6ドル、ゴールド:往復10ドル)
- 手数料込みの実質コストはプロ口座より高い
- 入金ボーナスを受け取れない
- 手数料とスプレッドを合算しないと本当のコストが分からない
ゼロ口座を選ぶべき具体的なケース
- スプレッドの安定性重視:あまりスプレッドを気にしたくない
- 100ドルは出せないが低コストで取引したい:25ドルから開設できる
- 手数料とスプレッドを分けて管理したい

TR-MATEの実測では、手数料を合計するとドル円もゴールドもプロ口座より高くなりました。平常時の実質コストならプロ口座、荒れる時間帯の安定性ならゼロ口座という住み分けです。
セント口座:10通貨相当から始められる初心者向け口座

- 最大レバレッジ:2,000倍
- スプレッド:1.4pips〜
- 最低入金額:なし
- 取引手数料:無料
- 1ロットの単位:1,000通貨(他口座の100分の1)
- 取引銘柄:FX・ゴールドのみ
セント口座は、HFM口座タイプ6種類の中で最も少額投資に特化した初心者向け口座です。
以下の特徴により、FX初心者や少額から取引を始めたい方に最もおすすめできる口座タイプとなっています
- 10通貨相当から取引できる:最小0.01ロットなら約10通貨
- リスク管理が容易:損失額を予測しやすい
- 実践練習に最適:デモ口座では緊張感が出ない人向け
- 最低入金額なし:少額でも始められる
セント口座のデメリット
- 取引銘柄がFX通貨ペアとゴールドのみ
- 口座の基本通貨がセント建て(USC)で、金額感を間違えやすい
- 利益額も小さくなる(取引単位が100分の1のため)
- 入金ボーナスを受け取れない
- 最大同時注文数が150件(他口座は500件)
セント口座を選ぶべき具体的なケース
- FX初心者:実際の取引で経験を積みたい
- 少額投資希望:数百円から始めたい
- 新戦略のテスト:リスクを抑えて新しい手法を試したい
- 練習用口座:デモ取引では物足りない

本番前の助走として使う口座で、ここで利益を狙う設計にはなっていません。慣れてきたらKATANA口座などの上位口座への移行を検討しましょう。
プレミアム口座:標準的な万能型口座
- 最大レバレッジ:2,000倍
- スプレッド:1.pips〜
- 最低入金額:なし
- 取引手数料:無料
- 入金ボーナス:対象外
- 取引銘柄:全取扱商品
プレミアム口座は、入金額の縛りなく全取扱商品を扱えるHFMの標準口座です。
- 最低入金額なし:入金なしでも開設できる
- 全取扱商品に対応:株式CFDも含めて取引できる
- 取引手数料が無料:コスト計算が単純
- 高い柔軟性:あらゆる取引スタイルに対応
プレミアム口座のデメリット
- スプレッドが1.2pips〜と広め
- TR-MATEの実測ではドル円の実質コストが13.57ドルで、KATANA口座の5倍以上
- 入金ボーナスを受け取れない
プレミアム口座を選ぶべき具体的なケース
- とりあえずHFMを触ってみたい:入金なしで全銘柄を見られる
- 取引頻度が低い:スプレッドの広さが影響しにくい

最低入金額の条件が無いので最初の1口座としてお試しでプレミアム口座を作ってみるのもアリです。
HFコピーは通常6口座とは別のコピートレードサービス
- 最大レバレッジ:1000倍(固定)
- スプレッド:セント・プレミアム・プロが選択可能
- 最低入金額:フォロワー$10〜・プロバイダー$25〜
- 取引手数料:無料
- 口座タイプ:Copy Cent・Copy Premium・Copy Pro
HFコピー口座は、コピートレードに特化した特殊な口座です。
- フォロワー機能:他のトレーダーの取引を自動的にコピー
- プロバイダー機能:自分の取引で報酬を得ることが可能
- 3つの口座タイプ:Copy Cent・Copy Premium・Copy Proから選択
- 複数口座対応:フォロワー最大10口座・プロバイダー最大5口座
HFコピー口座は特殊な位置付けの口座タイプです。興味のある方は以下の記事を参考にしてください。
スプレッドと手数料で比較:合計コストが最も安い口座は?

HFMの口座タイプを取引コストで選ぶときは、スプレッドだけでなく取引手数料も合わせて見る必要があります。ゼロ口座はスプレッドが狭い代わりに、取引手数料が発生するからです。
公式サイトが公開しているのは最小スプレッドなので、実際にいくら払うことになるのかは分かりません。そこでTR-MATEが実際に口座を開設し、MT4/MT5でスプレッドを測定しました。
下の表は、平均スプレッドに取引手数料を加えた1ロットあたりの実質コストをドル換算したものです。
| 銘柄 | KATANA | プロ | ゼロ | プレミアム | |
|---|---|---|---|---|---|
| USDJPY ドル円 | 平均スプレッド | 0.4 | 1.1 | 0.2 | 2.2 |
| 取引手数料 | なし | なし | 6.00ドル | なし | |
| 合計コスト | 2.47ドル | 6.78ドル | 7.23ドル | 13.57ドル | |
| XAUUSD ゴールド | 平均スプレッド | 0.9 | 1.6 | 1.0 | 2.7 |
| 取引手数料 | なし | なし | 10.00ドル | なし | |
| 合計コスト | 9.00ドル | 16.00ドル | 20.00ドル | 27.00ドル | |
| BTCUSD ビットコイン | 平均スプレッド | 10 | 未測定 | 未測定 | 61 |
| 取引手数料 | なし | — | — | なし | |
| 合計コスト | 10.04ドル | 未測定 | 未測定 | 60.95ドル | |
| JP225 日経225 | 平均スプレッド | 12 | 未測定 | 未測定 | 10 |
| 取引手数料 | なし | — | — | なし | |
| 合計コスト | 0.07ドル | 未測定 | 未測定 | 0.06ドル |
※平均スプレッドの単位はpipsです。
※合計コストは、平均スプレッドと取引手数料を合計して1ロットあたりのドルに換算した値です。
測定した結果は、KATANA口座が飛び抜けて取引コストが安いと言えます。
KATANA口座のドル円1ロットの実質コストは2.47ドルで、プロ口座の約3分の1、プレミアム口座の5分の1以下。ゴールドも9.00ドルで、プレミアム口座の3分の1です。
一方で日経225先物を見ると、プレミアムの方が安いくらいに設定されています。取引コストの優劣は銘柄によって違うということも覚えておきましょう。
HFMを含む海外FX業者の口座別の取引コストは、リアルタイムのスプレッド表でも確認できます。
レバレッジで比較:レバレッジ制限や無制限の仕組み

HFMの最大レバレッジは、口座タイプによって3層に分かれています。
| 最大レバレッジ | 口座タイプ |
|---|---|
| 無制限 | KATANA |
| 2,000倍 | プロ・ゼロ・セント・プレミアム |
| 1,000倍 | トップアップボーナス |
ただし、この数字がそのまま使えるわけではありません。HFMのレバレッジには有効証拠金による制限があり、KATANA口座の無制限レバレッジにも適用される枠が決まっています。
有効証拠金が増えるとレバレッジは下がる
プレミアム・プロ・ゼロ・トップアップボーナス・セント口座には、有効証拠金額による段階的なレバレッジ制限があります。
一方、KATANA口座についてHFM日本語サポートへ確認したところ、無制限レバレッジの制限対象は取引量のみであり、有効証拠金額による段階的制限は適用されないとの回答でした。
| 有効証拠金 | 最大レバレッジ |
|---|---|
| 4,999.99ドルまで | 2,000倍 |
| 5,000〜39,999.99ドル | 1,000倍 |
| 40,000〜99,999.99ドル | 500倍 |
| 100,000ドル以上 | 200倍 |
2,000倍で取引できるのは、有効証拠金が5,000ドル未満のときだけです。利益が乗って有効証拠金が5,000ドルを超えると、自動的に1,000倍まで下がります。
トップアップボーナス口座はそもそもの上限が1,000倍なので、最上段でも1,000倍のままです。
資金が増えるほどレバレッジは効かなくなるので、こまめに残高を確認しておきましょう。
KATANA口座の無制限レバレッジには適用枠がある
KATANA口座の無制限レバレッジは、いつでもどの銘柄でも使えるわけではありません。適用されるロット数が銘柄ごとに決まっています。
| 銘柄 | 無制限レバレッジの適用枠 |
|---|---|
| FX通貨ペア | 5ロットまで |
| 金属 | 5ロットまで |
| 株価指数 | 5ロットまで |
| エネルギー | 5ロットまで |
| ビットコイン | 1ロットまで |
| イーサリアム | 50ロットまで |
| リップル | 5ロットまで |
規定ロットを超えた部分には、通常のダイナミックレバレッジが適用されます。適用枠を超えた瞬間に全ポジションのレバレッジが下がるわけではなく、超えた分だけが対象です。
また、以下のタイミングでは無制限レバレッジの対象外になり、最大500倍に制限されます。
- 重要な経済指標の発表15分前から発表5分後まで
- ロールオーバーの前後
指標発表をまたいでポジションを持つ場合や、日をまたいで持ち越す場合は、必要証拠金が急に増えることになります。KATANA口座はロスカット水準が0%で余力ゼロまで持ててしまうので、ロット数に余裕を持たせておかないと、思わぬタイミングでロスカットされる可能性がある点には注意が必要です。
HFM各口座タイプの評判・口コミ
ここまでスペックと実測コストで比較してきましたが、実際の使用感は口コミからの方が見えてきます。
X・Reddit・Trustpilotなどで見られる口座タイプ別の評判を、良い声と注意点の両面からまとめました。
トップアップボーナス口座の評判・口コミ
トップアップボーナス口座は、ボーナス目当てのユーザーに選ばれています。
良い評判は、ボーナスそのものに集中しています。
- ボーナスで証拠金を増やせるので、少額資金でも取引余力を作りやすい
- 裁量取引で大きめの含み損に耐えたいとき、ボーナスがクッションになる
- 取引手数料がないので、費用構造が分かりやすい
- HFMのボーナスや入出金の速さを評価する投稿がある
一方で、取引条件への不満が目立ちます。
- スプレッドがプレミアム口座やプロ口座より広く感じる
- 最大レバレッジが2,000倍ではなく1,000倍
- スワップフリーの対象外
- ボーナスの条件や消滅条件を理解していないと、出金時に混乱しやすい
- スプレッドが広くレバレッジも半分なので「ボーナス口座は意味がない」と感じる声もある
良い声はボーナスの話、悪い声は取引条件の話に、きれいに分かれています。本取引口座としてではなくボーナス受け取り用と割り切れるかが分かれ目です。
KATANA口座の評判・口コミ
KATANA口座は無制限レバレッジとスプレッドの狭さで注目を集めています。
良い評判は、コストとレバレッジに集中しています。
- スプレッドがかなり狭く、プロ口座よりさらに狭い口座として見られている
- 手数料なしで低スプレッドという点が評価されやすい
- スキャルピングや短期売買向けとして期待されている
- 無制限レバレッジを使える点に魅力を感じるユーザーがいる
- スワップフリー対応なので、ゴールドや指数を持ち越す人からも注目されている
- 「HFMの新しい本命口座」という反応があり、話題性が高い
一方で、注意点を挙げる声もあります。
- 最低入金額が高いので、初心者向けというより中上級者向け
- 1人1口座までなので、複数戦略で分けにくい
- 無制限レバレッジは魅力だが、ロット管理を間違えると一瞬でロスカットされる
- スプレッドは狭いが滑る、と感じている投稿もある
- シンボル末尾が「x」になるため、EAやインジケーターの銘柄設定で注意が必要
- ボーナス対象口座ではない
「スプレッドが狭い」という評価は、TR-MATEの実測とも一致しています。悪い声のほうは口座の欠点というより、どう扱うかという話が中心です。
プロ口座の評判・口コミ
プロ口座は、手数料なしで低スプレッドを狙える口座として定評があります。
良い評判は、コストの分かりやすさに集まっています。
- プレミアム口座よりスプレッドが狭い
- 手数料なしで低スプレッドを使える
- 「HFMのプロ口座はスプレッドが狭い」「XMのKIWAMI極より狭い」という声がある
- 裁量・デイトレ・スキャルピングで使いやすい
- 最低入金額がKATANA口座より低く、ハードルが高くない
- 手数料を別計算しなくてよいので、ゼロ口座よりコスト感が分かりやすい
注意点としては、最安ではないという指摘があります。
- KATANA口座やゼロ口座と比べると、最安コストとは言い切れない
- 完全な少額スタートなら、プレミアム口座やセント口座のほうが使いやすい
- ボーナス対象ではない
- 海外のレビューでは、プロ口座の平均スプレッドは業界最安級というより「中間的」と評価されている
- アクティブトレーダーならゼロ口座のほうが総コストを抑えやすい、と見るレビューもある
最後の声については、TR-MATEの実測は逆の結果でした。ドル円もゴールドも、手数料込みの実質コストはプロ口座のほうが安く出ています。銘柄ごとにスプレッドは違うのでプロとゼロは良い勝負なのだと思います。
ゼロ口座の評判・口コミ
ゼロ口座は、0.0pips〜のスプレッドを狙える口座として短期売買のトレーダーに人気があります。
良い評判は、スプレッドの狭さに集中しています。
- スプレッド0.0pips〜を狙えるため、短期売買向き
- スキャルピング、デイトレード、EA運用で評価されやすい
- 取引手数料が明確なので、コスト計算しやすい
- プレミアム口座やプロ口座より総コストを抑えやすいと見られている
- 海外のレビューでも、取引量が増えるアクティブトレーダー向けの低コストルートとして紹介されている
一方で、手数料への注意が目立ちます。
- 手数料が別途かかるので、初心者には総コストが分かりにくい
- スプレッド0.0pips〜といっても、常に完全ゼロではない
- 取引回数が少ない人には、手数料のメリットを感じにくい
- ゴールドの手数料はFXより高いので、XAUUSD中心の人はプロ口座やKATANA口座との比較が必要
最後に、ゴールド中心の人はプロ口座やKATANA口座との比較が必要、との声がありますが、正しい見立てだと思います。TR-MATEの実測ではHFMでゴールドを取引するのであれば、KATANA口座での取引コストがとびぬけて安くなっています。
セント口座の評判・口コミ
セント口座は、少額でリアル相場を試せる練習用口座として評価されています。
良い評判は、少額・低リスクという点に集中しています。
- 少額でリアル口座を試せる
- デモ口座ではなく、実資金で心理面を確認できる
- EAや新しい手法のテストに使いやすい
- 最低入金額なしと教育コンテンツを理由に、初心者向けと評価する声がある
- 残高がセント単位で表示されるため、少額資金でリアル相場を体験しやすい
- 大きな損失を避けながら、注文・決済・入出金の流れを確認できる
注意点は、本番口座ではないという位置づけに集まります。
- 本格的に利益を狙うメイン口座というより、練習・検証用
- 取引できる銘柄が限られる
- 大きなロットで取引したい人には向かない
- 残高がセント表示になるため、慣れていないと金額感を間違えやすい
- ゴールドや仮想通貨を本格的に取引したい人には、プロ口座やゼロ口座、KATANA口座のほうが合う
良い声も悪い声も「練習用」という一点で一致していて、評価が割れていません。使い方を間違えなければ期待どおりに機能する口座、ということだと思います。
プレミアム口座の評判・口コミ
プレミアム口座は、最低入金額なしで全取扱商品を扱えるHFMの標準口座です。
良い評判は、始めやすさと分かりやすさに集まっています。
- 最低入金額なしで始めやすい
- 手数料なしで分かりやすい
- 銘柄数が多く、FX・貴金属・指数・仮想通貨などを幅広く取引できる
- 初心者にも使いやすい、アプリや入出金が分かりやすいという声がある
- 取引コストより、まず使いやすさを重視する人に合う
一方で、コストへの不満が目立ちます。
- プロ口座・ゼロ口座・KATANA口座と比べるとスプレッドは広い
- スキャルピングやゴールド短期売買では、コストが気になりやすい
- 取引条件重視なら、プレミアム口座よりプロ口座・ゼロ口座・KATANA口座のほうが候補になりやすい
- 海外の比較サイトでも、業界最安級とは言いにくいという評価がある
「始めやすいがコストは高い」で評価が一致しています。TR-MATEの実測でもドル円の実質コストは13.57ドルで、KATANA口座の5倍以上でした。入り口として触るのはいいですが、続けるなら移ったほうがいいというのが口コミと実測の共通した結論です。
HFMの口座タイプに関するよくある質問






