- XM4種類の口座タイプの特徴と違い
- 各口座のメリット・デメリット
- スタイル別おすすめ口座の選び方
- ボーナス/スプレッド/レバレッジの比較
XMTrading(エックスエム)は、スタンダード口座・KIWAMI極口座・マイクロ口座・ゼロ口座の4種類の口座タイプを提供しています。XMでは最大8口座まで保有できるため、目的に応じた使い分けが可能です。本記事では、各口座タイプの違いを比較し、あなたに最適な口座の選び方を解説します。
XMの口座タイプ|それぞれの特徴

XMの口座タイプは、4種類あり、それぞれの口座タイプにわかりやすい特徴があります。
- スタンダード口座:
XMで一番人気の標準的な口座 - KIWAMI極口座:
取引コストが最も安い低スプレッド口座 - マイクロ口座:
10通貨から取引可能な少額口座 - ゼロ口座:
スプレッドが狭いECN口座
XMのスタンダード口座の特徴
- 1ロット=10万通貨
- 最大レバレッジ1000倍
- XMのボーナスを全て利用可能
- XMの全銘柄を取引可能
- 取引コストは普通(ドル円平均2.3pips)
- スプレッド以外の取引手数料なし
XMのKIWAMI極口座の特徴
- 1ロット=10万通貨
- 最大レバレッジ1000倍
- 入金ボーナスは対象外
- スプレッドが狭い(ドル円平均0.7pips)
- スプレッド以外の取引手数料なし
- スワップポイント無し(一部)
XMのマイクロ口座の特徴
- 1ロット=1000通貨
- 最大レバレッジ1000倍
- XMのボーナスを全て利用可能
- 取引コストは普通(ドル円平均2.3pips)
- スプレッド以外の取引手数料なし
XMのゼロ口座の特徴
- 1ロット=10万通貨
- 最大レバレッジ500倍
- ボーナスは口座開設ボーナスのみ
- スプレッドが極狭(ドル円平均0.1pips)
- 往復10通貨/Lotの取引手数料
XMの口座タイプを比較して違いを解説
XMでは口座タイプごとにスプレッドやレバレッジなど取引条件が細かく違います。具体的な数値の違いを比較できるように一覧表を用意しました。
| 比較項目 | Micro | Standard | KIWAMI極 | ZERO |
|---|---|---|---|---|
| 注文方式 | STP | ECN | ||
| 平均スプレッド (USDJPY) | 2.3pips | 2.3pips | 0.7pips | 0.1pips |
| 取引手数料 | 無料 | 往復10通貨/lot | ||
| 最大 レバレッジ | 1,000倍 | 500倍 | ||
| 1Lotの単位 | 1,000通貨 | 10万通貨 | ||
| 最小ロット (取引量) | MT4:0.01lot (10通貨) MT5:0.1lot (100通貨) | 0.01Lot (1,000通貨) | ||
| 最大ロット (取引量) | 100Lot (10万通貨) | 50Lot (500万通貨) | ||
| ボーナス付与 | 対象 | 口座開設ボーナスのみ | ||
| XMP付与 | 対象 | 対象 | 対象(半分程) | 非対応 |
| 仮想通貨取引 | 可 | 不可 | ||
| マージンコール | 証拠金維持率50%以下 |
|---|---|
| ロスカット水準 | 証拠金維持率20%以下 |
| 最低入金額 | 5ドル |
| 追証 | なし |
| 最大保有 可能数 | 200ポジション |
| 最大保有 可能口座 | 合計8口座 |
| 取引プラット フォーム | MT4・MT5・ ウェブトレーダー |
| 取引時間 (日本時間) | 【夏時間】 (月)午前6:05~(土)午前5:50 【冬時間】 (月)午前7:05~(土)午前6:50 |
| CFD取引 | 可* |
※CFDの取引条件は全口座タイプ共通

数字で比較しても理解しにくいと思うので、以下に重要な違いと注意点を詳しく解説していきます。
ボーナスの違いと比較

XMの口座タイプによって、利用できるボーナスが異なります。
| ボーナス種類 | スタンダード | マイクロ | KIWAMI極 | ゼロ |
|---|---|---|---|---|
| 口座開設ボーナス | ⭕️ | ⭕️ | ⭕️ | ⭕️ |
| 入金ボーナス | ⭕️ | ⭕️ | ❌ | ❌ |
| XMポイント | ⭕️ | ⭕️ | ⭕️ | ❌ |
スタンダード口座とマイクロ口座は全てのボーナスが対象です。口座開設ボーナス・入金ボーナス・XMポイント(ロイヤルティプログラム)をフル活用できます。
KIWAMI極口座は入金ボーナスの対象外ですが、XMポイントは付与されます。スプレッドの狭さとXMポイントを両立できる点がメリットです。
ゼロ口座は入金ボーナスとXMポイントの両方が対象外となります。ボーナスより取引環境(狭スプレッド・ECN方式)を重視するトレーダー向けの口座です。
なお、口座開設ボーナス(15,000円)は全口座タイプで受け取れます。
スプレッドの違いと比較
XMの口座タイプによってスプレッドが大きく異なります。主要銘柄の平均スプレッドを比較しました。
| 銘柄 | スタンダード | マイクロ | KIWAMI極 | ゼロ(実質) |
|---|---|---|---|---|
| USDJPY | 2.3pips | 2.3pips | 0.7pips | 1.1pips |
| EURUSD | 1.7pips | 1.7pips | 0.7pips | 1.1pips |
| GBPJPY | 3.6pips | 3.6pips | 1.5pips | 2.2pips |
| GOLD | 3.5pips | 3.5pips | 1.5pips | 3.0pips |
※ゼロ口座は取引手数料(往復10通貨/Lot)を加算した実質コスト
取引コストが最も安いのはKIWAMI極口座です。スプレッドが狭く、取引手数料も無料のため、スキャルピングやデイトレードに適しています。
ゼロ口座はスプレッド自体は最狭(0.1pips〜)ですが、別途取引手数料がかかるため、実質コストではKIWAMI極口座に劣ります。
スタンダード口座・マイクロ口座はスプレッドがやや広めですが、XMポイント還元を考慮すると実質コストは縮まります。ボーナスを活用したい方はこちらがおすすめです。
取引手数料の違いと比較

XMの口座タイプのうち、取引手数料が発生するのはゼロ口座のみです。
ゼロ口座の取引手数料は銘柄によって計算方法が異なります。
| 銘柄 | 1Lotあたりの取引手数料 |
|---|---|
| 通貨ペア | 往復10通貨/Lot |
| ゴールド | 金価格の1%/Lot |
| シルバー | 銀価格の50%/Lot |
通貨ペアの手数料は基軸通貨(左側の通貨)が単位となります。USDJPYなら往復10ドル、EURUSDなら往復10ユーロです。pipsに換算すると約1.0pips相当になります。
この手数料はエントリー時と決済時に分けて徴収されます(MT4は往復分を一括徴収)。スプレッドが0.1pipsでも、手数料を加えた実質コストは1.1pips程度になる点に注意しましょう。
なお、ゼロ口座の取引手数料は確定申告時に経費として計上できます。スプレッドは経費にできないため、税務上はゼロ口座が有利になるケースもあります。
スワップの違いと比較
XMのスワップポイントは、KIWAMI極口座以外は全口座タイプ共通です。具体的なスワップポイントの数値は「XMのスワップポイント|日本円換算一覧表と月間ランキング」で更新しています。
| 口座タイプ | スワップポイント |
|---|---|
| スタンダード | 通常発生 |
| マイクロ | 通常発生 |
| KIWAMI極 | スワップフリー(一部銘柄) |
| ゼロ | 通常発生 |
KIWAMI極口座のみスワップフリーで取引できます。対象銘柄はメジャー通貨ペア・マイナー通貨ペア・ゴールド・シルバーなどです。
スワップフリーのメリットは、マイナススワップを気にせずポジションを保有できることです。特にドル円やゴールドの売りポジションは高額なマイナススワップが発生しやすいため、KIWAMI極口座なら大幅なコスト削減になります。
また、水曜日から木曜日にかけては3日分のスワップが発生しますが、KIWAMI極口座ならこの「スワップ3倍デー」も気にする必要がありません。
ただし、スワップフリーには期間制限があり、長期保有すると解除される場合があります。解除の1日前に警告メールが届くので、ポジション管理には注意しましょう。
レバレッジの違いと比較

XMの最大レバレッジは口座タイプによって異なります。
| 口座タイプ | 最大レバレッジ |
|---|---|
| スタンダード | 1,000倍 |
| マイクロ | 1,000倍 |
| KIWAMI極 | 1,000倍 |
| ゼロ | 500倍 |
ゼロ口座のみ最大レバレッジが500倍に制限されています。他の口座タイプは全て1,000倍です。
レバレッジが低いと同じポジションを持つために必要な証拠金が増えます。例えばドル円を1ロット取引する場合、1,000倍なら約15,000円、500倍なら約30,000円の証拠金が必要です。
また、全口座タイプ共通で、口座残高が一定額を超えるとレバレッジが段階的に制限されます。
| 有効証拠金 | 最大レバレッジ |
|---|---|
| 40,000ドル超 | 500倍 |
| 80,000ドル超 | 200倍 |
| 200,000ドル超 | 100倍 |
レバレッジ制限はアカウント全体(全口座の合計残高)で判定されます。複数口座を保有している場合は合計残高に注意しましょう。
1ロットの価値の違いと比較

XMの1ロットあたりの通貨量は口座タイプによって異なります。
| 口座タイプ | 1ロット | 最小取引量 |
|---|---|---|
| スタンダード | 10万通貨 | 0.01Lot(1,000通貨) |
| マイクロ | 1,000通貨 | 0.01Lot(10通貨)※MT4 |
| KIWAMI極 | 10万通貨 | 0.01Lot(1,000通貨) |
| ゼロ | 10万通貨 | 0.01Lot(1,000通貨) |
マイクロ口座のみ1ロット=1,000通貨です。他の口座タイプは全て1ロット=10万通貨となっています。
つまり、マイクロ口座の100ロットが、スタンダード・KIWAMI極・ゼロ口座の1ロットに相当します。
マイクロ口座はMT4とMT5で最小ロットが異なる点にも注意が必要です。
| プラットフォーム | 最小ロット | 最小取引量 |
|---|---|---|
| MT4 | 0.01Lot | 10通貨 |
| MT5 | 0.1Lot | 100通貨 |
少額から取引を始めたい方や、新しい手法を少ないリスクで検証したい方にはマイクロ口座が適しています。
CFD銘柄の違いと比較
XMのCFD銘柄は基本的に全口座タイプで取引可能ですが、一部制限があります。
| 口座タイプ | CFD取引 | CFDスプレッド |
|---|---|---|
| スタンダード | 全銘柄可 | 通常 |
| マイクロ | 全銘柄可 | 通常 |
| KIWAMI極 | 全銘柄可 | 極小(一部銘柄) |
| ゼロ | 一部制限あり | 通常 |
ゼロ口座ではFX通貨ペア・ゴールド・シルバーのみ取引可能です。株価指数・エネルギー・コモディティ・仮想通貨などのCFD銘柄は取引できません。
KIWAMI極口座は現物株価指数・現物エネルギーが極小スプレッドで取引できます(2025年12月13日より)。FX通貨ペアだけでなく、CFD銘柄でも低コスト取引を実現したい方はKIWAMI極口座がおすすめです。
なお、株式CFDやテーマ型指数はMT5口座でのみ取引可能です。MT4では取り扱いがないため、これらの銘柄を取引したい場合はMT5口座を選びましょう。
仮想通貨の違いと比較
XMの仮想通貨CFDは口座タイプによって取引可否が異なります。
| 口座タイプ | 仮想通貨取引 | スプレッド |
|---|---|---|
| スタンダード | ⭕️ | 通常 |
| マイクロ | ⭕️ | 通常 |
| KIWAMI極 | ⭕️ | 狭い |
| ゼロ | ❌ | ー |
ゼロ口座では仮想通貨CFDの取引ができません。ビットコインやイーサリアムなどを取引したい方は、他の口座タイプを選びましょう。
仮想通貨CFDのスプレッドはKIWAMI極口座が最も狭く設定されています。スタンダード・マイクロ口座と比較して取引コストを抑えられます。
なお、仮想通貨CFDは土日も取引可能です。週末にポジションを持ち越す場合は、価格変動リスクに注意しましょう。
目的別のおすすめ口座タイプと使い分け
筆者がおすすめするXMの口座タイプは、スタンダード口座とKIWAMI極口座です。スタンダード口座はボーナスが付与される基本的な口座、KIWAMI口座は取引コストが最も安い口座ですが、筆者の場合は、この二つの口座を取引の目的によって使い分けます。
XMでは最大8口座まで利用できるので、各口座の特徴を知り、その時の状況に合わせた口座タイプを選択するのがおすすめです。以下にその例を一部紹介します。
ボーナスの状況で口座を使い分ける
例えば、入金ボーナスが付くスタンダード口座を最初に選択し、ボーナスを使い切ったら手数料の安いKIWAMI極口座に移動するような使い方をする人も多いです。

トレードスタイルで口座を使い分ける
例えば、スキャルピングや短期取引をするトレーダーの場合、スプレッドが広がりにくいゼロ口座での取引がしやすいでしょう。
また、中長期保有するスイングトレーダーの場合は、スワップフリーのKIWAMI極口座を選択すれば、煩わしいマイナススワップから解放されます。
みんながおすすめするXMの口座タイプは?
当サイトで実施している「XMでメインで使っている口座タイプはなんですか?」というアンケートです。現在の結果は、メイン口座としてスタンダード口座かKIWAMI極口座を選択している人の割合が多い結果となっています。
※アンケートにご回答いただくと集計が表示されます。
【匿名アンケート】
各口座タイプの詳細と向いている人
各口座タイプの特徴やメリット・デメリット、どんなトレーダーに向いているか、結論をまとめます。
スタンダード口座の特徴と向いている人

XMでは8割以上の方がスタンダード口座を最初の口座に選択しています。
スタンダード口座が選ばれる理由は、XMのボーナスを全て利用できることと、全サービスを受けられるためXMの使い方を覚えるのに最適だからです。最大レバレッジ1,000倍とボーナスを活用した大きな取引から、1,000通貨の少額取引まで対応できる万能口座です。
- 全てのボーナスの付与対象
- 最大レバレッジ1,000倍
- XMの全ての商品を取引できる
- スプレッドは並
- XMで初めて口座開設する方
- ボーナスを利用して取引がしたい方
XMスタンダード口座の利用者による口コミ
- スタンダード口座、あまり使ってなかったけど、めちゃポイント貯まっててラッキー
- XMスタンダード口座開設した。exnessのスタンダードに比べてスプが広すぎる。

筆者もスタンダード口座を使っていると、スプレッドが広いと感じますが、ボーナスやポイントが付くので、見かけのスプレッド程悪くない口座だと思います。
KIWAMI極口座の特徴と向いている人

XMのKIWAMI極口座は、スプレッドが狭く取引コストが最も安い口座です。ドル円平均0.7pipsで取引でき、取引手数料も無料です。
また、スワップフリーなのでマイナススワップを気にせずポジションを保有できます。ただし、入金ボーナスは対象外です。
- 取引コストが最も安い
- スワップフリー(一部銘柄)
- 最大レバレッジ1,000倍
- XMの全銘柄を取引できる
- 入金ボーナスが付与されない
- XMPの獲得係数が少なめ
- ボーナスより取引コストを重視したい方
- ポジションを中長期保有したい方
KIWAMI極口座の口コミ
- XMで極口座作ってみたけどスプレッド狭くて使い勝手良い、ボーナスないけど
- 極口座を開設してからスワップ3倍デーが怖くなくなりました。
- ドル円でマイナススワップとられないのは本当に助かる。
- ドル円売をずっと持ってたら警告が来てスワップフリー制限になりました。

KIWAMI極口座は基本的にスワップフリーですが、XMにスワップを大きく負担させる取引が続くと、スワップフリーが制限される場合もあります。
マイクロ口座の特徴と向いている人

XMのマイクロ口座は、少額で取引したい方向けの口座です。1ロット=1,000通貨なので、最小10通貨(0.01ロット)から取引できます。
取引量以外の条件はスタンダード口座と同じで、入金ボーナスやXMポイントも対象です。スタンダード口座で取引する前の練習用としてもおすすめです。
- 少額(最低10通貨)から取引できる
- 全てのボーナスの付与対象
- 最大レバレッジ1,000倍
- XMの全銘柄を取引できる
- スプレッドは並
- 最大取引量10万通貨で大口取引には不向き
- FX初心者やトレードの練習をしたい方
- 少額でトレードしたい方
- 低リスクでEAを検証したい方
マイクロ口座の利用者による口コミ
- micro口座は新規で作ったスキャの手法検証用に使ってます。
- micro口座の0.01lotがどんなもの試してみたくて…適当にロングして今見たら約146pipsで15円!

マイクロ口座なら、口座開設ボーナスだけで、充分にトレードの練習ができます。最小ロット(0.01Lot)でエントリーすれば、たった数円からの証拠金で取引可能。
ゼロ口座の特徴と向いている人

XMのゼロ口座は、ECN方式で取引できる口座です。スプレッドがゼロに近く(ドル円平均0.1pips)、約定力が高いのが特徴です。
ただし、別途取引手数料(往復10通貨/Lot)がかかるため、実質コストはKIWAMI極口座より高くなります。ECN環境を求めるトレーダー向けの口座です。
- ECN方式で取引できる
- スプレッドが極狭
- 取引手数料を経費計上できる
- 別途取引手数料がかかる
- ボーナスは口座開設ボーナスのみ
- 最大レバレッジが500倍
- 仮想通貨・CFDの一部が取引できない
- ECN方式で取引したい方
- スキャルピングを好む方
- 取引手数料を経費計上したい方
ゼロ口座の口コミ
- XMのゼロ口座は手数料がキツめ。スプレッドは良いけど、スタンダードと差はそれほど感じないかな。
- 取引手数料は経費にできると知って驚いた。確定申告で使えるのは大きい。
- スプレッド0で約定も速いから、スキャルピングには向いてる。

確かに、ゼロ口座の手数料はスプレッドと異なり確定申告のとき経費にできますが、取引手数料自体がやや高いのが難点ですね。
XMの口座タイプに関するよくある質問(FAQ)








