- ✅ XMのコピートレードの魅力
- ✅ コピトレ専用口座の仕様
- ✅ HWMの報酬体系とフォロー手数料
- ✅ 2種類のマルチプライヤーの違い
XMのコピートレードを始めたいけど、プロバイダーへの報酬制度やマルチプライヤー機能など、設定や専門用語が難しくて迷っている方も多いのではないでしょうか。
本記事では、XMコピートレードの魅力とその仕組みを解説。利益分配の報酬制度、手数料・コスト構造、マルチプライヤーのシステムを徹底解説します。
XMのコピートレードとは | その特徴と魅力
コピートレードとは、経験豊富なトレーダーやEA(自動売買システム)の取引を自分の口座で自動的に再現できるサービスです。
自分で相場分析や取引判断を行う必要がなく、選んだストラテジーマネージャーが取引を実行すると、自動的にフォロワーの口座でも注文の売買が行われる仕組みです。
まずは、XMのコピートレードで使われる専門用語を簡単に理解しましょう。
- ストラテジーマネージャー:取引戦略を提供する配信者
- 投資家(フォロワー):取引をコピーする側
- ストラテジー:配信者が作成する取引戦略。
- マルチプライヤー:配信者の取引サイズに対する倍率
- フォロー手数料:投資家が配信者に支払う成功報酬、利益分配
- ハイウォーターマーク(HWM):過去の最高利益額
- ドローダウン:過去の最高値からの下落率。重要なリスクの目安
XMTRADINGのコピートレードの魅力

多くのFX会社がコピートレードサービスを提供していますが、XMのコピートレードがもっとも優れている理由は、その機能の充実度と直感的な操作性です。
他社のシステムと比較しても、初心者にとって理解しやすい設計と、業界トップクラスの情報透明性により、詳細な分析を可能にしています。
マルチプライヤー機能で少額からスタート可能
XMのコピートレードには投資額に合わせて取引量を自動調整してくれる「マルチプライヤー」とゆう機能があります。例えば、配信者が100万円で運用していても、あなたが10万円しか用意できない場合、システムが自動的に1/10の取引サイズに調整してくれるので無理のない運用が可能になっています。
圧倒的な取引履歴の透明性
すべての取引データが詳細に公開され、現在保有中の未決済損益までリアルタイムで確認できます。多くの業者では過去の確定利益のみの公開が一般的ですが、XMでは現在進行形のポジション状況まで丸見えで、プロバイダーを本格的に分析することが可能です。
ソーシャルフィードに日本人配信者が多数在籍
XMのコピートレードにはソーシャルフィードとゆうオープンチャット機能が備わっています。配信者がリアルタイムで市況分析や取引の振り返りを投稿しており、単なる取引だけではなく、投資の学習の場としても機能しています。多くの日本人配信者が活動しているため、言語の壁を感じさせない点も魅力的です。
ハイウォーターマーク方式の公平な利益分配
コピートレードは、コピー元のプロバイダーに成功報酬を渡すのが一般的ですが、XMでは過去の最高利益を更新した分にのみ手数料が発生する仕組みのため、一時的な損失で手数料を取られる心配がありません。投資家にとって非常に公平な料金体系となっています。
XMコピートレードの仕組み(ストラテジーと投資家)

XMのコピートレードの仕組みは、「ストラテジーマネージャー」(取引のノウハウを持った配信者)が行う取引戦略を、「投資家」(フォロワー)がシステムを通じて、自動的に反映できるというものです。
具体的には、XMコピートレードのページで、ストラテジーマネージャーの実績やリスクを分析し、自分に合った配信者を選びます。
そして、フォローを始めると、そのストラテジーが取引を実行するたびに、フォロワーの口座でも資金量に応じたポジションが自動で開かれます。
ストラテジーマネージャー口座の仕様(プロバイダー)
ストラテジーマネージャー(プロバイダー)とは、自らの技術や判断に基づいたストラテジー(取引戦略)を作成して、投資家に提供する人です。
このストラテジーマネージャーは複数のストラテジーを公開することが可能で、裁量取引や自動売買EAなど、様々な取引戦略をストラテジーとして配信できます。
XMのストラテジー口座の仕様
ストラテジー口座の取引条件はレバレッジ以外はスタンダード口座と同等となります。最大10個まで作成可能で、それぞれ異なるレバレッジやフォロー手数料、資金額を設定可能で、MT4/MT5のプラットフォームを使って取引のタイミングを配信します。
| 仕様 | |
|---|---|
| 最大レバレッジ | 300~500倍 |
| 最少Lot | 0.01 |
| スプレッド | スタンダードと同等 |
| フォロー手数料 | 0~50%から設定 |
| 口座通貨 | 米ドル |
| プラットフォーム | MT4/MT5 |
| ボーナス |
ストラテジー口座の最大レバレッジは、一度設定すると後から変更できません。
投資家口座の仕様(フォロワー)
投資家(フォロワー)とは、プロバイダーが配信するストラテジーの取引を自分の口座にコピーする人で、投資家口座とゆうコピートレード専用口座に、ストラテジーの取引をコピーさせて資金を運用します。
投資家口座の仕様
投資家口座は、XMのスタンダード口座と基本的な取引条件は同じですが、最少取引サイズとレバレッジが違います。
最小LOTが0.001(100通貨)となっている点が特徴で、ストラテジーよりも小さなポジションを持つことが可能となっています。また、取引を正確にコピーするために最大レバレッジは自動的にストラテジー の口座と同様に設定されます。
なお、投資家口座はコピートレード専用の口座なので、この口座で注文を発注することはできません。
| 仕様 | |
|---|---|
| 最大レバレッジ | ストラテジーに準ずる |
| *最少Lot | 0.001 |
| スプレッド | スタンダードと同等 |
| 口座通貨 | 米ドル |
| プラットフォーム | ー |
| ボーナス | 利用不可 |
*FXとゴールドの取引で、投資家の取引サイズが0.001未満の場合、ポジションは開かれません。
*ゴールドを除くCFD取引で、投資家の取引サイズが0.01未満の場合、投資家の取引サイズは0.01です。
フォロワー向けの投資家口座の作成方法は以下で解説しています。

XMコピートレードの報酬体系|プロバイダーへの利益分配
XMのコピートレードでは、ストラテジーマネージャーは投資家から成功報酬を受け取り、投資家はその報酬を利益の一部から支払う仕組みになっています。
この仕組みによって、投資の知識や時間がない人でもトレードの利益を狙える一方で、トレードスキルを持つ人は自分の取引を収益化できる、双方にメリットのあるシステムが成り立っています。
ストラテジーマネージャーの報酬

ストラテジーマネージャーは、自分の取引による利益に加えて、投資家から支払われる成功報酬(フォロー手数料)を受け取ることができます。
成功報酬の割合は、ストラテジーを作成する際に、ストラテジーマネージャー自身が決定します。(10%~50%)

具体的な利益分配の計算方法は手数料の章で解説しています。
投資家の報酬

投資家の報酬は、フォローしているストラテジーの取引パフォーマンスに連動します。
これは、ストラテジーが利益を出した場合は、投資家も利益を得られる一方、ストラテジーが損失を出した場合は、投資家も損失を被ることになるからです。
そして、ストラテジーの取引によって利益が出た場合、投資家は、その利益の一部を成功報酬としてストラテジーマネージャーに支払います。
例えば、フォロー手数料が30%のストラテジーの取引で、$100の利益が出た場合、投資家は利益の30%($30)をストラテジーマネージャーに支払うことになり、最終的な利益は$70($100-$30の差額)となります。
XMコピートレードの手数料・コスト構造

XMのコピートレードで発生する手数料は、「フォロー手数料」「スプレッド」「スワップ」の3種類です。
- フォロー手数料:投資家がストラテジーマネージャーに成功報酬として支払う手数料(HWM方式)
- スプレッド:通常の取引同様に売買手数料が徴収されます。(スタンダード口座相当)
- スワップ:通常の取引同様にスワップポイントが徴収されます。(スタンダード口座相当)
ハイウォータマーク方式のフォロー手数料
XMコピートレードのフォロー手数料とは、投資家がストラテジーマネージャーに成功報酬として支払う手数料です。
例えば、フォロー手数料が30%に設定されており、投資家の口座で$100の利益が出た場合、投資家はストラテジーマネージャーに$30を支払うことになります。
フォロー手数料は、「ハイウォーターマーク方式(HWM)」に基づき計算・分配されます。ハイウォーターマーク方式とは、取引期間中の累計損益が過去の最高値を上回った場合にのみ成功報酬が発生する仕組みです。

- 1日目:累計損益 1,000 USD、HWM 0 → 対象利益1,000 USDT → 150 USD手数料
- 2日目:累計損益 800 USD、HWM 1000 → HWMを超えないため手数料なし
- 3日目:累計損益 600 USD、HWM 1000 → HWMを超えないため手数料なし
- 4日目:累計損益 1000 USD、HWM 1000 → HWMを超えないため手数料なし
- 5日目:累計損益 1200 USD、HWM 1200 → 対象利益200 USDT → 30 USD手数料

HWM方式により、一時的な損失で不当な手数料を徴収されることがなく、投資家にとって非常に公平な料金体系となっています。
スプレッドとスワップはスタンダード口座と同様
XMのコピートレードでは、実際に取引しているのはストラテジーであり、投資家は自動的に取引をコピーするだけなので、スプレッドやスワップを意識することが少ないかもしれません。
しかし、コピーされた取引にも当然スプレッドは発生しています。XMコピートレードでは、スタンダード口座と同等のスプレッドとスワップポイントが採用されています。

スタンダード口座のスプレッドは少し広いですが、XMのオートリベートが利用可能です、オートリベートのキャッシュバック額を考慮すれば最良の取引条件と言えます。
マルチプライヤーの仕組みと計算方法
XMコピートレードには、投資額に合わせた資金の自動調整機能(マルチプライヤー)が備わっており。少ない投資額でリスクを抑えたコピートレードが可能です。
マルチプライヤーとは、「倍率」を意味する語で、ストラテジーの取引をどのくらいの割合で自分の口座にコピーするかを計算するための値です。
例えば、マルチプライヤーが0.5倍の場合、ストラテジーが1Lotを取引すると、あなたの口座では0.5Lotが取引されます。逆に2倍の場合は、ストラテジーの取引量の2倍がコピーされます。
この倍率を調整することで、自分の資金やリスク許容度に合わせて取引サイズを調整できます。

「投資金額」「固定マルチプライヤー」の違い
XMのマルチプライヤーには「投資金額」と「固定マルチプライヤー」という2つの方式があり、どちらを選ぶかでリスク管理の方法が変わります。

投資金額(自動調整マルチプライヤー)

投資金額(自動調整マルチプライヤー)では、投資家とストラテジーの資金比率からマルチプライヤーが自動的に調整されます。
マルチプライヤーが自動調整されることで、資金に対する取引量の割合が、ストラテジーと投資家で常に同じになります。
つまり、ストラテジーが自分の資金の10%のリスクで取引していれば、投資家も自分の投資額の10%のリスクで取引することになります。
固定マルチプライヤー(手動調整マルチプライヤー)

固定マルチプライヤーとは、一度設定したマルチプライヤーの値がそのまま固定倍率として適用される方式で、投資家が自分でマルチプライヤーを設定します。
この方式では、倍率が固定であるため、資金の増減に関係なく、投資家とストラテジーの間で取引サイズの比率が常に一定に保たれます。
そのため、例えば、ストラテジーが追加入金した場合など、リスク比率が状況に応じて変動することに注意が必要です。
マルチプライヤーはどっちがおすすめ?
マルチプライヤーの選択に迷った場合は投資金額方式がおすすめです。理由は以下の通りです。
- 自動でリスク管理される
- 配信者と常に同じリスク水準で取引できる
- 配信者が堅実な運用をしていれば、自動的にあなたも堅実な運用になる
- 初心者に優しい
- 複雑な倍率計算を考える必要がない
- 「100ドル投資する」と決めれば、システムが最適な倍率を自動計算
- 配信者の資金変動に対応
- 配信者が利益を出して資金が増えても、リスクバランスが保たれる
- 逆に損失で資金が減っても、過度なリスクを取ることがない

プロバイダーが追加入金をした場合なんかを考えると、マルチプライヤーを自動調整してくれる投資金額方式のほうがリスクが低いと言えます。
- 取引経験があり、自分でリスク管理できる人
- 配信者の資金変動を常にチェックできる人
- より細かい取引サイズの調整をしたい人

以下ではそれぞれのマルチプライヤーの仕組みについてもっと踏み込んだ解説をしています。
投資金額マルチプライヤーの計算とリスク比率
投資金額では、ストラテジーの自己資金と最大レバレッジ、投資家の投資額(ストラテジーへ割り当てている資金)と最大レバレッジ(500倍で固定)からマルチプライヤーを計算します。
マルチプライヤーを求める計算式は以下の通りです。
(100 ÷ 1,000) × (500 ÷ 500) = 0.1

ストラテジーの資金が増えるとマルチプライヤーは小さく、資金が減るとマルチプライヤーは大きくなります。
投資金額での取引サイズの調整
投資金額では、投資家の取引サイズはマルチプライヤーの倍率によって自動で調整されます。
これは、ストラテジーと投資家の資金比率によって、倍率が自動で調整されて、その倍率×ストラテジーの取引サイズが、投資家の口座で発注される取引サイズとなるからです。
例えば、ストラテジーが$1,000で1Lotを取引した場合、投資家の資金が$100であれば、マルチプライヤーが0.1倍になるので、投資家の口座では0.1Lotが発注されます。
そして、ストラテジーの資金が$2,000になったと仮定した場合、投資家の資金の割合は相対的にストラテジーの資金の半分になるため、投資家の取引サイズは元の半分(0.05Lot)になります。
このように、投資金額方式では、ストラテジーと投資家の資金比率が変動するたびに、取引サイズが自動で調整されます。
| 資金 | 倍率 | 取引 サイズ | ||
|---|---|---|---|---|
| 初期状態 | ストラテジー | $1,000 | ー | 1Lot |
| 投資家 | $100 | 0.1 | 0.1Lot | |
| ストラテジー の資金増加後 | ストラテジー | $2,000 | ー | 1Lot |
| 投資家 | $100 | 0.05 | 0.05Lot | |
| ストラテジー の資金現象後 | ストラテジー | $500 | ー | 1Lot |
| 投資家 | $100 | 0.2 | 0.2Lot | |

仮にストラテジーが、資金が減ったにもかかわらずロットを下げなかった場合は、投資家の取引サイズが増加してしまう点には注意が必要です。
投資金額でのリスク比率の維持
投資金額では、ストラテジーと投資家の間でリスク比率が常に維持されます。
これは、システムがストラテジーと投資家の資金比率を常に計算し、それに合わせて取引量を自動調整するため、両者の資金に対するリスクの割合が一定に保たれるからです。
例えば、ストラテジーが常に証拠金維持率1,000%で取引する場合、ストラテジーの資金が増減しても、投資家の取引サイズが相対的に調整されることにより、投資家も常に証拠金維持率1,000%で取引できます。
以上のように、投資金額では、ストラテジーのリスク管理がそのまま投資家の口座にも反映されます。
| 資金 | 倍率 | 取引量 | 必要 証拠金 | 証拠金 維持率 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 初 期 状 態 | ストラ テジー | $1,000 | ー | 0.5Lot | $100 | 1,000% |
| 投資家 | $100 | 0.1倍 | 0.05Lot | $10 | ||
| 入 金 後 | ストラ テジー | $2,000 | ー | 1Lot | $200 | 1,000% |
| 投資家 | $100 | 0.05倍 | 0.05Lot | $10 | ||
| 出 金 後 | ストラ テジー | $500 | ー | 0.25Lot | $200 | 1,000% |
| 投資家 | $100 | 0.2倍 | 0.05Lot | $10 | ||
*銘柄はUSDJPY,レバレッジ500倍で計算

自己資金に対してロットを張りすぎないストラテジーを選べば、ストラテジーの堅実なリスク管理が投資家の口座にも反映され、安定した運用が期待できます。
以下では、固定マルチプライヤーでの取引サイズの計算、リスク比率の変動について解説しています。
固定マルチプライヤーの取引サイズやリスク比率
固定マルチプライヤーでは、設定した倍率×ストラテジーの取引サイズが投資家の取引サイズとなります。
例えば、投資家がマルチプライヤーを倍率を0.1に設定した場合、取引サイズは0.1倍になるので、ストラテジーが1Lotを注文すれば投資家の口座では0.1Lot、ストラテジーが10Lotを注文すれば投資家は1Lotが注文されます。
| ストラテジーの 取引サイズ | 倍率 | 投資家の 取引サイズ | |
|---|---|---|---|
| 取引1 | 1 | 0.1 | 0.1 |
| 取引2 | 10 | 1 |

固定マルチプライヤーを選択する際は、ストラテジーのポートフォリオから大体どのくらいのLot数で取引しているのかを事前に確認しましょう。
固定マルチプライヤーでのリスク比率の変動
固定マルチプライヤーでは、ストラテジーまたは投資家の資金の増減によって、ストラテジーと投資家の間のリスク比率が変動する場合があります。
これは、ストラテジーと投資家の資金比率の変動に関係なく、設定した倍率が常に維持されるためです。
例えば、証拠金維持率500%で取引するストラテジーが、追加入金して資金が2倍、取引サイズも2倍になったとします。
この場合、ストラテジーの証拠金維持率は500%のままです。しかし、マルチプライヤーの倍率を変更していない状況では、投資家の証拠金維持率は250%に落ちてしまいます。
逆に、ストラテジーの資金が半分になり、取引サイズも半分になったときは、投資家の証拠金維持率は1,000%になり、リスクは相対的に軽減されます。
| 資金 | マルチ プライ ヤー | 取引量 | 必要 証拠金 | 証拠金 維持率 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 初 期 状 態 | ストラ テジー | $1,000 | ー | 1Lot | $200 | 500% |
| 投資家 | $100 | 0.1倍 | 0.1Lot | $20 | 500% | |
| 入 金 後 | ストラ テジー | $2,000 | ー | 2Lot | $400 | 500% |
| 投資家 | $100 | 0.1倍 | 0.2Lot | $40 | 250% | |
| 出 金 後 | ストラ テジー | $500 | ー | 0.5Lot | $100 | 500% |
| 投資家 | $100 | 0.1倍 | 0.05Lot | $10 | 1,000% | |
*銘柄はUSDJPY,レバレッジ500倍で計算
赤はリスク上昇
青はリスク低下

XMのコピートレードの仕組みを理解したら、次は実際にコピトレを始めてみましょう。以下の記事では、コピトレ用口座の作成方法を解説しているので、参考にしてください。

XMのコピートレードに関するよくある質問

XMコピートレードの仕組みに関するよくある質問をまとめたので、参考にしてください。







