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EBCコピートレードの始め方と使い方|フォロワー向け完全ガイド

2025 10/24
EBC Financial Group コピートレード
2025-10-24
YUKI KIKUCHI
EBCのコピトレを完全マスター
  • EBCのコピートレード開始手順
  • シグナルプロバイダーの選び方と注意点
  • フォロー/コピーモード/リスク管理設定
  • 損益や履歴の確認/フォロー終了方法
  • EBCコピトレのおすすめの使い方

本記事ではEBCのコピートレードを実際に使いながら、「EBCのコピートレードの始め方と使い方」を画面操作付きで詳しくまとめています。

「実際に困ったポイント」「設定で失敗したこと」「効果的だった運用方法」を織り交ぜながら解説します。

目次

EBCコピートレードの始め方|事前準備と基本知識

まずは、EBCのコピートレードをスムーズに始めるために、EBCのコピートレードの基本知識と必要な事前準備をお伝えします。

EBCのコピートレードとは

EBCのコピートレードは、シグナルプロバイダー(プロトレーダー)の取引を自動的に自分の口座で再現するサービスです。プロバイダーが注文を出すと、設定した比率で同じタイミングで取引がコピーされ、決済も自動で行われます。

EBCコピトレ専門用語
  • シグナルプロバイダー:取引シグナルを提供するプロトレーダー
  • フォロワー:シグナルプロバイダーの取引を自動コピーする投資者
  • マイフォロー:フォロー中のシグナルプロバイダーの運用状況を管理する画面
  • コピーモード:資金比率・取引量比率・固定サイズの3種類から選べるコピー方式

EBCのコピートレードの詳しい特徴については、以下のレビューをご参照ください。

EBCコピートレード徹底レビュー|魅力・他社比較・注意点まで

コピートレードを始める前の事前準備

EBCのコピートレードを利用するには、事前に口座開設と入金を済ませておく必要があります。

EBCの口座開設

コピートレードを利用するには、EBCの口座開設が必要です。まだEBCの口座をお持ちでない方は、EBCの公式サイトで口座開設を済ませてください。

  • 口座タイプはSTD口座・PRO口座どちらでも利用可能です。
  • コピートレードに利用する口座タイプは取引手数料の安いPRO口座がおすすめです。
  • 既にEBCの口座を保有している方は、既存口座を利用できます。
EBC公式サイト

資金の入金

コピートレードを始める前に、コピートレードに使用する口座に資金を入金しておきましょう。入金方法の詳細については、公式サイトで案内されています。

※口座に資金が入金されていない場合は読み取り専用口座となりフォローができません。

ebcの入金方法一覧

EBCではコピー倍率の設定ができるので、初心者がコピートレードを試すのに必要な資金は500ドル程度あれば十分だと思います。仕組みに慣れるまでは少額からスタートしましょう。

コピートレードの基本的な流れ

EBCのコピートレードは、以下の5ステップで利用します。

STEP
コピートレード専用ページにアクセス

EBCの会員ページにログインし、コピートレード専用ページに移動します。

STEP
シグナルプロバイダーを探す

シグナル一覧から気になるプロバイダーを探します。各種指標を参考に、自分に合ったプロバイダーを選定します。

STEP
プロバイダーの詳細を確認してフォロー

プロバイダーの詳細ページで取引履歴や最大ドローダウンなどを確認。コピーモード、リスク許容額を設定してフォローを開始します。

STEP
自動でコピートレードが開始

フォロー後は、シグナルプロバイダーの取引が自動的にあなたの口座でもコピーされます。

STEP
マイフォローで運用管理

マイフォロー画面で、損益確認、投資額の追加・調整、保有中のポジション確認ができます。必要に応じてフォローを解除/停止します。

EBCコピートレードの基本仕様

EBCコピートレードの基本的な仕様を以下の表にまとめました。

項目内容
最低入金額50ドル
最小取引数量0.01ロット
最低投資額なし(プロバイダーによる制限もなし)
利用可能口座STD口座・PRO口座(既存口座で利用可能)
専用口座の開設不要(既存口座をそのまま使用)
投資額の設定なし(口座残高全体が運用対象)
最大フォロー数取引口座に対して最大10名
フォロー手数料無料
成功報酬無料
コピーモード3種類(資金比率・取引量比率・固定サイズ)
リスク管理機能リスク許容額の設定(ストップロス設定)が可能

最低取引数量に注意

EBCのコピートレードの最低取引数量は0.01ロットです。0.01以下の注文は0.01ロットで処理されます。

例えば、コピーモード「取引量比率」で0.1倍のコピーを行った場合、プロバイダーが0.01ロットの注文をすると、0.01ロット × 0.1倍 = 0.001ロットとなりますが、この注文は最低取引数量の0.01ロットでコピーされます。

プロバイダーよりも少資金でのコピーはリスクが高くなる可能性がある点に注意しましょう。

手数料体系

EBCの手数料体系
  • 成功報酬:無料(EBC側が負担)
  • スプレッド:通常取引と同様
  • スワップ:通常取引と同様

EBCのコピートレードの最大の特徴は、プロバイダーへの成功報酬の手数料が無料という点です。

EBCは独自の「シグナル報酬プログラム」を採用しており、プロバイダーへの報酬は、フォロワーの運用資産額とプロバイダーのランクに応じてEBC側が支払っています。

3種類のコピーモードの違い

EBCのコピートレードでは、フォロー時に3種類のコピーモードから選択できます。

コピーモード説明適している人
資金比率プロバイダーの資金と自己資金の比率で注文量を調整初心者、安定重視の方
取引量比率設定した倍数で注文量を調整中級者、柔軟な調整をしたい方
固定サイズ指定したロット数で一律に注文上級者、リスクを完全管理したい方

最低投資額が無い

EBCのコピートレードには最低資金条件がありません。

他社ではシグナルプロバイダーが最低投資額を設定していることがありますが、EBCではどのプロバイダーでも自己資金に関係なくフォローできます。

投資額の設定が無い

一般的なコピートレードのシステムは、専用口座を作成し、そこからプロバイダーに対する投資額を決定してフォローを行うため、損失が拡大しても投資額の範囲に限定されます。

しかし、EBCのシステムには投資額の概念がありません。自分の口座残高がそのまま運用資金となります。

フォローをする際は口座残高の全てを失わないように、コピーモードとリスク許容額の設定をしっかり行う必要があります。



海外FX口座AI診断ツール

EBCコピートレードのアクセス方法と画面構成

EBCのコピートレードの使い方をスムーズに理解するために、まずは「コピートレード画面の構成」と「各画面でできる事」を理解しましょう。

コピートレード専用ページへのアクセス方法

EBCのコピートレードは、会員ページから専用ページにアクセスして利用します。

  1. EBC公式サイトにアクセスし、会員ページにログイン
  2. ダッシュボード画面の左側メニューから「コピートレード」をクリック
  3. コピートレード専用ページが表示される
EBCコピートレード専用画面へのアクセス方法

コピートレード専用ページの画面構成

コピートレード専用ページは大きく分けて5つのエリアで構成されます。

  1. シグナル一覧(メイン画面):プロバイダーを検索する画面。全プロバイダーの主要指標を確認可能
  2. シグナル詳細:個別プロバイダーの詳細情報を確認する画面。取引データや履歴の詳細を確認可能
  3. マイフォロー:フォロー中の運用管理画面、フォロー設定の再設定やフォローの解除が可能
  4. マイシグナル:プロバイダー専用画面、シグナルの管理を行う
  5. 成長プラン:プロバイダー用画面、シグナル報酬プログラム

シグナルプロバイダーの探し方と指標の見方

コピートレードで最も重要なのは、優良なシグナルプロバイダーを見つけることです。このセクションでは、プロバイダーの探し方と各指標の見方を詳しく解説します。

シグナル一覧の見方

コピートレードのメイン画面では、全てのシグナルプロバイダーがカード形式で一覧表示されます。

各プロバイダーのカードには、以下の情報が表示されています。

シグナル一覧の指標

1.利益率とは?

利益率は、プロバイダーの投資額に対してどれだけ資金が増減したかを%で表しており、数値が高いほど多くの利益を出しています。

利益率は高いほど良いですが、単純に利益率だけで判断するのは危険です。

短期間で異常に高い利益率(月間100%以上など)を出しているプロバイダーは、ハイリスクな取引をしている可能性があります。大きく負ける可能性もあるため最大ドローダウンやシャープレシオにも注目しましょう。

2.最大ドローダウンとは?

最大ドローダウンは、資産が最高値から最も下落した時の下落幅を%で表した指標です。

「過去にどれだけ損失を出したか」を示す重要なリスク指標で、数値が低いほど低リスクで安定した運用といえます。

ドローダウンの判断基準
  • 10%未満:非常に安定したリスク管理
  • 10~20%:安定したリスク管理
  • 20~30%:やや高めのリスク
  • 30~50%:高リスク
  • 50%以上:非常に高リスク(要注意)

利益率が高いことに加えて、損切りをしっかり行うことができるプロバイダーが優秀だと考えています。長期間運用で最大ドローダウンが低いほど、リスクの少ないプロバイダーです。

最大ドローダウンは、「リスク許容額設定」の目安になります。例えば、最大ドローダウンが30%のプロバイダーをフォローする場合、投資額の30%×1.2(余力)をリスク許容額として設定すれば、想定以上の損失を防ぐことができます。

3.標準偏差とは?

標準偏差は、損益のボラティリティ(変動の激しさ)を表す数値です。

トレード結果がどれだけ安定しているかを示す指標で、数値が低いほど損益の変動が少なく、安定したトレードを行っていることを意味します。

4.シャープレシオとは?

シャープレシオは、損益のボラティリティ(標準偏差)に対するリターンの効率性を示す指標です。

簡単に言うと、「損益が安定しているか、不安定か」を考慮して、どれだけ効率的に利益を出しているかを数値化したものです。

シャープレシオの具体例
  • トレーダーA:年率リターン15%、リスク10%
    • シャープレシオ = 15% ÷ 10% = 1.45
  • トレーダーB:年率リターン12%、リスク5%
    • シャープレシオ = 12% ÷ 5% = 2.3

リターンだけ見るとAの方が高いですが、シャープレシオではBの方が「効率的」です。

シャープレシオの判断基準
  • 0.5未満:効率が悪い
  • 0.5~0.9:普通
  • 1.0~1.9:優秀
  • 2.0以上:非常に優秀

シャープレシオが高いプロバイダーは、リスクを抑えながら効率的に利益を出しているため、長期的に安定した運用が期待できます。

5.リカバリーファクターとは?

リカバリーファクターは、トレーダーがどの程度回復しているかの指標です。数値が1であれば損失を全て回復している事を意味します。

リカバリーファクターの計算方法

リカバリーファクター = 回復率 ÷ 回復に必要な率

例えば、口座が一時的に50%の利益を出した後、0%まで下落した場合、ドローダウンは33.3%。この損失を取り戻すには、次に50%の利益を出す必要があります。

もし実際に60%の利益が出た場合、リカバリーファクターは60÷50=1.2

損失を回復し更に20%分上回った状態です。

累積実現収益曲線とは?

累積実現収益曲線は、プロバイダーの累計収益を時系列でグラフ化したものです。数値だけでは分からないプロバイダーの「取引の質」を視覚的に判断できます。

このグラフでは以下の情報が分かります。

  • 長期的な収益の推移:右肩上がりなら安定して利益を出している
  • ドローダウンの頻度と深さ:グラフの下落部分で確認可能
  • 回復力:損失から回復するスピード
理想的なグラフ
  • 全体的に右肩上がりである
  • ドローダウン(下落)が浅い
  • ドローダウンの頻度が少ない
  • 回復の仕方が健全(緩やかに着実に回復)
  • 最近も安定して利益を出し続けている

シグナルプロバイダー詳細ページの見方

シグナル一覧から気になるプロバイダーのカードをクリックすると、詳細ページが表示されます。詳細ページでは、より詳しい取引データや実績を確認できます。

シグナル詳細ページの構成

シグナル詳細ページは4つのタブで構成され、タブメニューで切り替えることができます。

シグナル詳細画面はタブで切り替え
  1. 口座状況:取引データの総合的な分析情報
  2. ポジション:現在保有中のポジション一覧
  3. 注文履歴:過去の決済済み取引履歴
  4. シグナル概要:シグナルの自己紹介とランク推移

「口座状況」タブで確認できる情報

プロバイダーの取引実績を総合的に確認できる最も重要なタブです。

  • 累積実現収益曲線:時系列での収益の推移をグラフ化。プロバイダーの収益力と安定性を判断
  • 取引データ:合計取引回数、総取引量(ロット)、平均取引高、総損益
  • 取引状況の詳細:入金/出金の履歴、買注文/売注文の回数
  • 損益分析:利益額、損益額のデータ、損益注文数、総損益額、平均、最大の損益額
  • 取引銘柄:円グラフと表で、どの銘柄をどれだけ取引しているかを確認
  • ポジション保有時間:平均保有時間を利益と損失で比較分布したグラフ。

損切りの速さや傾向 ・利確の判断 ・ポジション管理のクセが可視化されています。


「ポジション」タブで確認できる情報

現在プロバイダーが保有中のポジション一覧が表示されます。

表示項目:注文番号、銘柄、タイプ(買注文/売注文)、取引数量(ロット)、エントリー価格、エントリー時間、手数料、スワップ

確認ポイント
  • 現在どのようなポジションを保有しているか
  • 複数ポジションを同時保有するスタイルか
  • 含み損を抱えているポジションがあるか

「注文履歴」タブで確認できる情報

過去に決済済みの取引履歴が一覧表示されます。

表示項目:注文番号、銘柄、タイプ(買注文/売注文)、取引数量、エントリー価格、エントリー時間、決済価格、決済時間、手数料、スワップ、損益

確認ポイント
  • 損切りをしっかり行っているか
  • 危険な手法(ナンピンやマーチンゲール)ではないか
  • 取引量の増減は適切か

「シグナル概要」タブで確認できる情報

プロバイダーの自己紹介とランク推移が表示されます。

  • シグナル紹介:プロバイダー自身による取引手法やコメントの紹介文。
  • ランク推移:プロバイダーのランク(初級→中級→上級→スター→レジェンド)の時系列推移

ランクが高いプロバイダーは、投資者が多く継続的に成績を出していることを意味します。


シグナルプロバイダーの探し方と指標の見方まとめ

プロバイダーの探し方として画面操作や指標の解説をお伝えしました。最後に優良なプロバイダーを探すために私が確認している重要指標のポイントをお伝えします。

重視すべき指標の優先順位

  1. 最大ドローダウン:リスク管理能力を示す最重要指標
  2. 利益率:リスクに対するリターンはどうか
  3. シャープレシオ:安定した効率的な運用ができているか
  4. 累積実現収益曲線:右肩上がりで安定しているか
  5. 取引履歴:損切りをしっかり行っているか、大きな含み損は無いか

他にも…

  • 取引銘柄は自分の希望に合っているか
  • 相場急変時の対応はどうか
  • 最近も安定した成績を維持しているか

これらを総合的に判断して、信頼できるプロバイダーを選びましょう。当サイトではAIによるプロバイダー分析を行っています、以下も参考にしてください。

あわせて読みたい
コピートレードAI研究所【ベータ版 ver1.1】 コピートレード配信者をAIで分析し、リスク・収益性・安定度をスコア化。AIによる詳細な分析レポートに加え、取引履歴や実績、利益率の推移グラフを掲載。複数のプロバイダーを比較できる機能で、自分に最適なトレーダーを選択できます。

シグナルプロバイダーのフォロー方法と注意点

EBCコピートレードで実際にプロバイダーをフォローする具体的な手順を解説します。

シグナルをフォローする手順
  • 任意のシグナルプロバイダーを選択し「フォローする」ボタンを押す
  • マイアカウントの設定でフォローする自分の口座を選択
  • コピーモードの設定でコピーモードを選択して設定
  • リスク管理の設定で損切額を決定する
  • シグナルプロバイダーのフォローが完了

フォローする口座や取引条件の設定をしてプロバイダーをフォローします。

STEP

任意のシグナルプロバイダーを選択

シグナル一覧やシグナル詳細画面より、プロバイダーを選択し【フォローする】ボタンを押下

EBCフォローしたいシグナルプロバイダーを選択
EBCフォローしたいシグナルプロバイダーを選択
STEP

マイアカウントの設定

フォローに利用する口座を選択し、当該口座のログインパスワードを入力

EBCコピートレードに利用する口座を選択
EBCコピートレードに利用する口座を選択
STEP

コピーモードの設定

プロバイダーをコピーする条件を設定

※コピーモードの違いや倍率設定の注意点は後述

EBCフォローする条件を設定
EBCフォローする条件を設定
STEP

リスク管理の設定

最大損失額の設定をしたい場合は、「リスク管理」をクリックしてリスク許容額を入力し【保存する】をクリック

※リスク管理設定の詳しいやり方や注意点は後述

EBCコピートレードで許容可能な最大損失額を設定
EBCコピートレードで許容可能な最大損失額を設定

コピートレードの総損失額が設定額を超えると、自動でシグナルのフォローが解除され、保有ポジションも全て決済されます。

STEP

フォロー完了

フォローが完了し「マイフォロー」にフォロー中のシグナルプロバイダーが表示されます。

EBCシグナルプロバイダーのフォローが完了
EBCシグナルプロバイダーのフォローが完了

コピーモードと倍率の設定方法

EBCのコピートレードでは、3種類のコピーモードから選択できます。それぞれの特徴と設定方法、注意点を解説します。

コピーモード:資金に比例

シグナルプロバイダーと自分の資金比率に応じて、同じ比率で取引をコピーします。「倍数/サイズ」欄に数値を入力すると、資金比率で決まった取引量に対して、さらに指定した倍数で調整できます。

自己資金の選択
  • 有効証拠金:含み損益も含めた現在の証拠金
  • 残高:含み損益を含めない口座残高

例①)基本設定

  • プロバイダーの資金:$1,000、取引量:1ロット
  • 自己資金:$100
  • 倍率:1倍(デフォルト)
  • →自己資金がプロバイダーの1/10なので、0.1ロットで注文

例②)倍率を変更

  • プロバイダーの資金:$1,000、取引量:1ロット
  • 自己資金:$100
  • 倍率:0.5倍
  • →1ロット × 1/10 × 0.5倍 = 0.05ロットで注文
メリット
  • プロバイダーと同じリスク比率で運用できる
  • プロバイダーの資金が増減しても自動的に調整される
  • 初心者でも設定しやすい
デメリット・注意点
  • プロバイダーよりも証拠金が少ないと、計算結果が0.01ロット以下の場合リスクが高くなる。

コピーモード:取引量に比例

「倍率/サイズ」で指定した倍率で、シグナルプロバイダーの取引量をコピーします。資金量は関係なく、純粋に取引量のみを基準にします。

例①)0.5倍でコピー

  • プロバイダーの取引量:1ロット
  • 設定倍率:0.5倍
  • →0.5ロットで注文

例②)2倍でコピー

  • プロバイダーの取引量:0.1ロット
  • 設定倍率:2倍
  • →0.2ロットで注文
メリット
  • 自分の資金量に関係なく、自由に倍率を設定できる
  • プロバイダーの資金変動の影響を受けない
  • 自分の口座残高を調整してリスクを調整することができる
デメリット
  • プロバイダーの残高が大きくなると想定外のリスクになる可能性

コピーモード:固定サイズ

「倍率/サイズ」で指定したロット数で、プロバイダーの取引を一律にコピーします。プロバイダーの資金量や取引量に関係なく、常に同じロット数で注文されます。

例①)固定0.01ロットでコピー

  • プロバイダーの取引量:1ロット
  • 設定サイズ:0.01ロット
  • →0.01ロットで注文
メリット
  • 売買の方向とタイミングのみコピーできる
  • プロバイダーの取引量変動の影響を受けない
デメリット
  • プロバイダーの取引戦略(ロット調整など)が反映されない
  • 損益比率がプロバイダーと大きく異なる可能性

コピーモード選択時の注意点

1. 最小ロット(0.01ロット)未満の注文は0.01でコピーされる

例えば、取引量比率モードで0.1倍のコピーを行った場合、プロバイダーが0.09ロット以下の注文をすると、計算結果が0.009ロット以下となり、MT4/MT5の最小ロット0.01ロットを下回りますが、この注文は0.01ロットでコピーされます。

2. 複数プロバイダーをフォローする場合は口座を分ける

1つの口座で複数のプロバイダーを「資金比率モード」でフォローすると、両方が同時にポジションを持った場合、想定の2倍のリスクになります。

複数のプロバイダーをフォローする際は、プロバイダーごとに専用口座を用意することを強くおすすめします。EBCでは複数口座(30口座まで)の開設が可能です。

リスク管理(リスク許容額)の設定方法

EBCのコピートレードでは、フォロー時に「リスク許容額」を設定することで、想定以上の損失を防ぐことができます。

リスク許容額とは?

リスク許容額は、コピートレードで許容できる最大損失額を設定する機能で、FXのストップロス設定と同様のものです。

設定した金額を超える損失が発生すると、自動的にシグナルのフォローが解除され、保有中の全ポジションも強制決済されます。

リスク許容額の設定方法

フォロー設定画面で「リスク管理」をクリックし、許容できる最大損失額を入力します。

設定例:
口座残高:$1,000 リスク許容額:$200(20%)
→累計損失が$200に達した時点で自動解除

おすすめのリスク許容額の決め方

リスク許容額は、プロバイダーの最大ドローダウンを参考に設定することをおすすめします。

例えば、最大ドローダウンが20%のプロバイダーの場合、そのシグナルの損切りルールが20%である可能性が高く、それ以上の損失は想定外の損失となります。 そのため、リスク許容額は最大ドローダウンに少し余裕を持たせた値(1.2倍程度)に設定することで、想定外の損失を防ぐことができます。

リスク許容額設定時の注意点

1. リスク許容額を超えると全ポジション強制決済

リスク許容額に達した時点で、保有中の全ポジションが成行で強制決済されます。含み益のポジションも含めて全て決済されるため注意が必要です。

2. 累計損失で計算される

リスク許容額は「現在の含み損」ではなく、「フォロー開始からの累計損失」で計算されます。

例:リスク許容額$200の場合
1回目の取引:-$100(決済)
2回目の取引:-$50(決済)
3回目の取引の含み損-$50(強制決済)

3. 設定しない場合は口座残高全てがリスク対象

リスク許容額を設定しない場合、証拠金維持率が一定以下になるまで取引が継続されます。つまり、口座残高の大部分を失う可能性があります。


続いて、フォロー後の運用管理のやり方を解説します。

マイフォローで運用管理する方法

フォロー開始後は、マイフォロー画面でフォロー中のシグナルの運用状況を確認し、必要に応じて設定変更やフォロー解除を行います。

マイフォロー画面の見方

マイフォロー画面では、現在フォロー中のシグナルプロバイダーの一覧が表示されます。

マイフォロー画面へのアクセス方法

  1. EBCの会員ページにログイン
  2. メニューから「コピートレード」をクリック
  3. 上部タブの「マイフォロー」をクリック

マイフォロー画面で確認できる情報

マイフォロー画面は現在フォロー中のシグナルプロバイダーが一覧表示され、以下の情報が確認できます。

項目内容
取引口座フォローに使用している口座番号
有効証拠金現在の有効証拠金額
シグナル名フォロー中のプロバイダー名(クリックで詳細ページへ)
サーバー使用しているサーバー情報
ステータスアクティブ/非アクティブ
フォロー状況フォロー中/停止中
作成時間フォローを開始した日時
更新時間最後に更新された日時
設定(…)設定変更とフォロー解除のメニュー

シグナル名をクリックすると、そのプロバイダーの詳細ページに移動し、最新の取引データや累積実現収益曲線を確認できます。

フォロー後の損益確認方法

マイフォロー画面では、フォロー中のシグナル一覧は確認できますが、個別の取引履歴や詳細な損益は表示されません。フォロー後に損益を確認するには、以下の2通りの方法があります。

1. 会員ページの「取引注文」タブから取引履歴を確認

会員ページのメニューから「取引注文」をクリックすると、コピートレードを含む全ての取引履歴と損益を確認できます。

  • 現在保有中のポジション
  • 過去の取引履歴
  • 各取引の損益
  • 累計損益

2. MT4/MT5の取引履歴で確認

MT4/MT5にログインして、以下の方法で確認できます、

  • ターミナルウィンドウ > 取引:現在保有中のポジションと含み損益
  • ターミナルウィンドウ > 口座履歴:過去の取引履歴と確定損益

コピー設定を変更する方法

フォロー開始後でも、コピーモードやリスク許容額などの設定を変更できます。

設定変更の手順

STEP
設定メニューを開く

マイフォロー画面の一覧から、設定を変更したいシグナルの右端にある「…」ボタンをクリックし、「設定」を選択します。

マイフォローから設定を選択
STEP
変更したい項目を修正

設定画面が表示されます。この画面はフォロー時と同じ内容で、以下の項目を変更できます。

  • フォロー状況:フォロー中/停止
  • コピーモード:資金に比例/取引量に比例/固定サイズ
  • 倍率/サイズ:コピーする比率や固定ロット数
  • リスク許容額:許容できる最大損失額

変更内容を確認し、「保存する」をクリックして完了です。

フォローを解除する方法

プロバイダーのフォローを解除し、コピートレードを終了する手順を解説します。

フォロー解除の手順

STEP
解除メニューを開く

マイフォロー画面の一覧から、解除したいシグナルの右端にある「…」ボタンをクリックし、「解除」を選択します。

マイフォローから解除を選択
STEP
確認画面で解除を実行

ポジションを「すべて保持」「すべて決済」の選択画面が表示されます。

適切な処理を選択し、「このシグナルのフォローを解除する」にチェックを入れ、確認ボタンを押せばフォローが解除され、マイフォロー一覧からも削除されます。

EBCコピートレードのおすすめの使い方

ここまで、EBCのコピートレードの一連の使い方とポイントを解説しました。最後に私のおすすめの使い方や設定をお伝えします。

初心者向けの安全な始め方

コピートレード初心者は、以下のポイントを押さえて安全にスタートしましょう。

少額資金からスタート

最初は少額からコピー倍率低めでスタートし、コピートレードの仕組みや動作を理解しましょう。

  1. 残高$500程度でスタート(1~3ヶ月)
  2. 安定た利益率を確保できたら$1,000~$2,000に増額(3~6ヶ月)
  3. さらに安定したら$5,000以上も検討

保守的なプロバイダーを選ぶ

コピートレードは高いリターンを狙うよりも安定性を重視したプロバイダー選びが重要です。最低限のボーダーラインとして私が考えている指標の目安は以下の通りです。

指標推奨値
最大ドローダウン30%以下
登録日数90日以上
利益率利益率はリスクに見合っているか
取引回数50回以上

リスク許容額を必ず設定

必ずリスク許容額を設定してください。設定しない場合、証拠金維持率がゼロに近づくまで取引が継続され、口座残高の大部分を失う可能性があります。口座残高で調整する方法もあります。

プロバイダーごとに口座を分ける

EBCのコピートレードでは、プロバイダーごとに専用口座を分けることを強くおすすめします。

口座を分けることで以下のメリットがあります。

  1. 損益が明確になる
  2. リスク管理が容易になる

1. 損益が明確になる

1つの口座で複数のプロバイダーをフォローすると、どのプロバイダーがどれだけ利益を出しているか分かりにくくなります。

口座を分けることで各プロバイダーの正確な損益を把握できますし、成績の良いプロバイダーと悪いプロバイダーを判別しやすくなります。

2. リスク管理が容易になる

1つの口座で複数のプロバイダーをフォローすると、想定以上のリスクになる可能性があります。

例えば、

  • 口座残高:$1,000
  • プロバイダーA:資金比率1倍でフォロー
  • プロバイダーB:資金比率1倍でフォロー

両方が同時に1ロットのポジションを持つと:

  • プロバイダーAの取引:1ロット
  • プロバイダーBの取引:1ロット
  • 合計:2ロット(想定の2倍のリスク)

さらに含み損益が口座の有効証拠金に反映されるため、資金比率の計算もおかしくなってしまうでしょう。口座を分けることでこの問題がなくなり、リスクの管理が簡単になります。

同じ理由で、自分で取引を行う口座とコピートレード口座は分けることをおすすめします。EBCは1アカウントで30口座まで作成可能なので口座が足りなくなることもないと思います。



定期的な見直しとメンテナンス

コピートレードは「完全放置」ではなく、定期的な確認とメンテナンスが必要です。

週次・月次での確認項目

週次確認項目
  • 損益の確認:今週の損益はどうか
  • 保有ポジションの確認:現在どんなポジションを持っているか
  • 取引量:取引量に変化はないか
  • プロバイダーの資金量:入金や出金はないか、資金量の変化による影響はないか
月次確認項目
  • 月間損益の集計:今月の利益率は目標通りか
  • 最大ドローダウンの確認:想定範囲内か、更新されていないか
  • 取引回数:取引頻度に変化はないか
  • 他のプロバイダーとの比較:より良いプロバイダーがいないか

プロバイダーの継続判断基準

以下の条件に当てはまる場合は、フォロー解除を検討したほうが良いかもしれません。

解除を検討すべきサイン
  • 一か月以上連続して損失が出ている
  • 相場のトレンドがプロバイダーと一致していない
  • 最大ドローダウンが想定を大きく超えた(設定値の1.5倍以上など)
  • 取引スタイルが急に変わった(ロット数を大幅に増やすなど)
  • 長期間(2週間以上)取引がない
  • 一旦、利益を確定させて様子をみたい

EBCコピートレードの使い方に関するよくある質問(FAQ)


コピートレードとは何ですか?

コピートレードは、シグナルプロバイダーと呼ばれるプロのトレーダーの取引を自動的に自分の口座でコピーする投資手法です。プロバイダーが注文を出すと、設定した比率で同じタイミングで取引が実行されます。

EBCのコピートレードを始めるには何が必要ですか?

以下の3つが必要です。

  1. EBCの口座(STD口座またはPRO口座)
  2. 入金(最低50ドルから)
  3. フォローしたいシグナルプロバイダーの選定

専用口座の開設は不要で、既存の取引口座をそのまま使用できます。

最低いくらから始められますか?

EBCの最低入金額は50ドルです。ただし、初心者がコピートレードを始める場合は、100~500ドル程度の資金を推奨します。コピー倍率を調整することで、少額でも運用可能です。

プロバイダーに最低投資額の制限はありますか?

いいえ、ありません。EBCではどのプロバイダーでも自己資金に関係なくフォローできます。他社では「このプロバイダーには最低500ドル必要」といった制限がある場合がありますが、EBCにはそのような制限はありません。

どの口座タイプでコピートレードを利用できますか?

STD口座とPRO口座の両方で利用できます。コピートレードには取引手数料の安いPRO口座がおすすめです。また、異なる口座タイプのプロバイダーをフォローした場合、エントリーポイントは同じでも取引条件(スプレッド、手数料)は自分の口座タイプに準じます。

コピーモードはどれを選べばいいですか?

初心者には「資金に比例」モードがおすすめです。

  • 資金比率:プロバイダーと同じリスク比率で運用(初心者向け)
  • 取引量比率:取引量×倍率調整、資金量を無視できる(中級者向け)
  • 固定サイズ:指定ロット数で固定(上級者向け)

フォロー後の損益はどこで確認できますか?

コピートレードの損益確認は以下の2つの方法で確認できます

  • 会員ページの「取引注文」タブ
  • MT4/MT5の取引履歴

※マイフォロー画面では詳細な損益は表示されません。

フォロー開始後に設定を変更できますか?

はい、いつでも変更できます。 マイフォロー画面の「設定」から以下の項目を変更できます。

  • コピーモード
  • 倍率/サイズ
  • リスク許容額
  • 一時停止

リスク許容額に達するとどうなりますか?

設定したリスク許容額に達すると、自動的にフォローが解除され、保有中の全ポジションが強制的に決済されます。

プロバイダーの取引がコピーされません

以下の原因が考えられます

  1. 口座に資金が入金されていない
  2. フォロー状況が「停止」になっている
  3. 取引量の計算結果が0.01ロット未満

コピートレードのリスクは何ですか?

  • プロバイダーが損失を出せば、自分も損失を被る
  • プロバイダーの取引スタイルが突然変わる可能性
  • 過去の成績が将来の成績を保証しない
  • 市場の急変動時は想定以上の損失が出る可能性

これらのリスクを理解した上で、リスク許容額の設定や定期的な見直しを行いましょう。

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著者情報

YUKI KIKUCHIのアバター YUKI KIKUCHI Director / Writer

菊池は、掲載されている300以上のコンテンツを管理する当サイトのディレクターです。10年以上の投資経験を持ち、個人投資家として安定した運用実績を積み重ねてきました。FX・株式市場・貴金属投資までカバーする豊富な知識を持ち、実際の投資経験に基づいた分析・研究されたコンテンツを作成しています。海外に10年近く居住しており、英語・中国語・日本語の話者でもあります。

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